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ゴルフのスイング回転方向について

右利きのスイング回転方向は左回転で、左腕リードと言われています。 なぜ、利き腕の右腕でリードができる右回転でスイングをしないのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

左右の腕の力の差を無くした方がスィングは安定する→ということは【真理】です! ところが、左右均等の人は極く稀です。 普通は利き腕の方が器用で力も強い筈です。 ∴【真理】に敬意を払わないと罰が当たってミスショット(x。x)!! 罰を受けない為には、可能な限りスィングは左右均一化した方が良い訳です。 左→リード、右→脇役ぐらいのつもりで丁度バランス良くスィング出来ると教えた人は偉いと思います(^^)/ もう一つ、罰を受けない為のスィングは、、可能な限りソフトにスローにした方が良いということになります。 然し、それでは飛距離が出ないという反論が出ます! 然し、騙されたと思って… (1)テイクバックは超ユックリ!! (2)ダウンスィングからは何もしない!! (3)何もしないということは、自分の力でダウンさせようとせず、意識はボールに丈集中して置く! (4)結果的に、素直なストレートな球が翔んで行きます! (5)そうならなかったら、未だ左右アンバランスか?スィングの何処かに余分な力が入っている訳です! 以上の中で(2)(3)に関して補足します、、、 結論から先に言うと、今までとは真逆のスィングとなる人には、精神的にも体力的にも物凄く辛いし、疲れます!! エッ!? 何もしないのに何故辛い?何故疲れる? 答は…自分の意思に逆らうからです! 斯く言う私も沢山の罰を受けて来ましたけど(__) 何れにせよ!? ゴルフは誤解とミスのゲームですから… \(^α^)/\(^β^)/

  • AkiraHari
  • ベストアンサー率19% (255/1313)
回答No.2

リードという意味をはき違えているとおかしな解釈になります。 ゴルフのスイングで左腕リードと言ったからと言って右腕より左腕のが重要というわけではないです。 ゴルフでも野球でも剣道でも両手で棒を持つ場合、利き腕が前になりもう片方が棒の端を持ちます。 大昔から人間は棒を持って戦うとき両手で持つときは利き腕でないほうが支点になり利き腕側が前を持ち器用に動かします。この方がスムーズに力強く振るえたからです。実際試しにやってみてください。誰がやってもそうなることはわかるでしょう。 試してみればゴルフや野球でも同じことが解ります。 リードという言葉は進行方向へ引くことから出ている言葉だと思います。

nakachou
質問者

お礼

ご丁寧なご回答ありがとうございました。 私はダウンスイングの時に、右腕に力が入り左腕リードが上手くできないのでこの質問となりました。 確かにプロのスイングを見るとインパクトの前後で左腕を支点として右腕が追い越し、力強いフォローとなっています。右回転ではスムースにいかないでしょう。 良く理解できました。

回答No.1

  利き腕は器用なので無駄な動きをする だから不器用な左手を主にした単純な動きにしてる ゴルフだけではない、野球のバッティングも同じ  

nakachou
質問者

お礼

早々のご返答ありがとうございます。 私の理解が悪いのでしょうが、単純な動きが良ければボーリングで、右利きの人は左腕で投げれば良いと思うのですが。勿論ボーリングとゴルフを一緒にしてはいけないと思います。折角のご返答に失礼なお礼となりました。

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