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倒立フォークオイルの交換について

先日、フォークオイル交換を試みましたが、カラーが下がらず断念した者です。今回、色々とブログを参照し、L型金型で特殊工具を作成し、再びフォークオイル交換を試みましたが、結局、カラーを押し下げることができず、オイル交換を断念しました。カラーの穴にネジを差込、特殊工具で引き下げました。スプリングは縮み、カラーは確かに下がっているのですが、トップキャップも同様に下がり、結局、カラーとトップキャップの間に隙間が生じません。何が原因なのでしょうか。トップキャップを回すと廻ります。カラーは手で力一杯で下げても、トップキャップとの間に隙間が生じません。プリロードは最弱です。バイクはCBR600RR(08年式、pc40)です。宜しくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

先日回答した筈?の者ですが… 工具買いましょうよ(^_^;) でも、頑張って自作したみたいなので、工具箱の奥から専用工具を引き出して撮影しましたよ(^皿^) 写真下のみたいなプレートを作って下さい。 ナットより小さく、ロッドより大きい凹部分を作り、工具とナットの間に挿入すれば、トップキャップが沈まなくなります。 専用工具自体は全部で5000円しなかったかな? なので、自作するより買った方が絶対に確実です。 全く屁でも無い作業になります。

noname#161268
noname#161268
回答No.1

質問を読んでも何が問題なのかイマイチよくわからなくて申し訳ないですが、カラーを下げて一緒にトップキャップも下がるからカラーだけ下げることができないからロックナットにアクセスできないということでしょうか? カラーを下げればトップキャップも下がりますよね。だからカラーを下げながらトップキャップは引き上げればすきまができると思うんですが、どうでしょう?TL1000に乗ってた時2回ぐらいやりましたけど、特別な技は必要なかったですけど。

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