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漠然とした不安
私は23歳の大学生,男です。大学の3年次からうつ病を患いましたが,一年留年してなんとか今年の3月に卒業を 迎えることができました。現在は眠剤,抗鬱薬,安定剤全て服用を止めるまでに至りました(二ヵ月前のことです)。 ただ漠然とした不安感があります。 具体的に挙げれば進路(これからは教員免許を取得するために通信生として2年,大学に通います)の事がメインですが,抽象的なものを挙げるならば「病気を通して自分が 内面的に,決定的に変わってしまったような感覚」です。 再発の不安から,勉強にせよ,日常生活にせよ 無意識のうちに「頑張り過ぎないように」という癖が ついてしまい,何事も消極的、受動的になってしまう自分 がいます。 例えば,私は発病してから計画というものが立てられなくなってしまいました。短期的なもの,長期的なものに 関わらず,思考を未来に向けようとしても,すぐに脳が 「(計画を立てるのは)無理だ」という命令を出してしまいます。 今は大学に通うこと以外に何もしていないので,なんだかとても時間を無駄にしているような気がします。ある程度,割り切って「無理はしないように」と自分に言い聞かせているのですが,時々,それが「何もしていない事」に対する言い訳なのだろうな,と思ってしまい自己嫌悪に陥ります。 病気を治す事と卒業することを優先して,生活してきましたが,これで良かったのだろうか,と不安になってしまいます。 長々と,趣旨が不明確な文章ですみません。 客観的なコメントが欲しかったのでここに 書き込ませていただきました。 正確に言うとこれは質問では無いので,回答しづらいかもしれませんが,御意見があれば,是非お願いいたします。単純に「こう思う」,「漠然としすぎていて,よくわからない」,叱責その他なんでも構いません。宜しければ回答お願い致します。
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お礼
ありがとうございました。大分,楽になりました。 難しいと思いますが,あまり考えないようにがんばってみたいと思います。