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お酒をやめる方法とは?40代後半男子が悩む問題解決
- 40代後半の男子がお酒をやめる方法を模索しています。しかし、どうしてもやめられず、自身の意志の弱さを感じています。運動は得意であり、禁酒法やストレス対策なども試してみましたが、効果がありません。このままでは健康面のリスクも増えてしまうため、早急に問題解決策を求めています。
- 40代後半の男性がお酒をやめたいと考えていますが、意志が弱くてなかなかやめられません。運動はしているので、体力的には問題ありませんが、禁酒法や量を制限する方法も試しましたが、効果がありませんでした。健康面の悪化が心配なので、どうにか解決策を見つけたいと思っています。
- 40代後半の男性がお酒をやめる方法を探しています。しかし、どんな方法を試してもやめることができず、自身の意志の弱さに悩んでいます。運動は得意なのですが、禁酒法や量を制限する方法も効果がありませんでした。今後の健康を考えると、早急に解決策を見つけたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
病院通いはリストに入っていないみたいですね。 糖尿病で体質改善出来てないならそろそろ四肢や視力を失う頃ではないですか? 自分にとって酒と命とどちらが大切なのか考えて答えを出すのは如何でしょう。 義父を糖尿で亡くしました。視力をギリギリ留め、指を数本切除し、悪化しやすい病気を乗り越え…その次は持ちませんでした。 いい方でしたしすごく残念です。 遺族のことも考えてあげて下さい。
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- Kowalski_Japan
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断酒薬とか抗酒薬と呼ばれるものは試したのでしょうか。 これらは、酒を飲むと眩暈や頭痛がするので飲みたくなくなるという説明ですが、 患者さんは、美味い酒が飲みたいので、薬を飲むのを止めてしまいがちです。 ですから、これらの薬は効果が薄いようです。 「断酒補助剤」は、酒を飲みたいという欲求そのものを抑えるので効果が高いようですね。 でも日本では販売されていないようですので個人輸入になるかと思います。
- donburako01
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初めまして、ア症問題に少し関わりを持つ、下戸より回答させていただきます。 貴方様は、私と同じ下戸(げこ)だと思いますよ。 私は、ビールを数杯飲むと頭が痛くなり、血の気が引いて青くなり酒害が出ます、ですから飲めません。 貴方様は、飲酒した後に数々の酒害が出ますから、本来は飲めないはずです。 語源はさておき、断酒は我慢、飲めないのですから我慢なんて必要ないはずです。 私は先天的な下戸、あなた様は後天的な下戸なんです。 自分は下戸だという認識を持つことがキーポイントだと思います。 人間は理性で行動する自分と、感情で行動する自分が拮抗して行動をきめています。 理性の自分は、今、飲みたくとも飲むべきではない 感情の自分は、今飲みたいのだから飲もう 理性と感情どちらか、強いほうの意思で行動は決定されます。 感情の自分には、アルコールの持つ精神依存性と身体依存性という強い味方が力を貸しています。 当然理性に味方がつかなければ飲酒行動が続き、廃人への道へ、、、、、、、、。 理性への味方は、自助組織への参加であったり、精神療法であったりしますが、一番は自分は下戸であるとの自覚ができるか否かです。 生意気なようですが、発想の転換も必要だと思います。
- aataretare
- ベストアンサー率36% (34/92)
私はアルコール依存症者本人です。11年間お酒をやめ続けています。 親に泣かれようが、ボトルに毎日しるしをつけられようが、取り上げられようが、捨てられようが、道路で寝て凍死しかけようが、病院に何回も入退院しようが、自殺未遂も何度繰り返したことか…。お酒をやめることはできませんでした。 医者に「このままでは30歳まで生きられない」と言われて、それでもお酒をやめられなくて…。でも4回目の専門病院に入院する2日前にとうとうお酒をいくら飲んでも酔っぱらわなくなり、怖くなって、「もういいや、もうやめる!」とおもった瞬間からお酒をやめられています。 つまり、底をついたんです。生きることも死ぬことも自分にはどうにもできなくなっていました。そのことを受け入れた瞬間から、お酒をやめられています。 私の体験はこのくらいで…本題です。 まず、ご自分の飲酒が、病気かどうか、確認することが必要だと思います。 久里浜式アルコール依存症スクリーニングテスト www.enjoy.ne.jp/~ikuro/alcohol/altest.html そのうえで、どう対処していけば考えていけばよいと思います。 スクリーニングテストが高得点だった場合は、専門医に相談するのが良いと思います。 アルコール依存症の専門治療機関ガイド www.nsknet.or.jp/~hy-comp/treatment/hospital.html もし病気(アルコール依存症)だった場合は、まず、自分の病気を否認しますので、(絶対に自分アル中ではない!ってね。) そこんとこ、お忘れなく。アルコール依存症は否認の病気と言われていますから。(本人が言っているので間違いありません!) あと、お酒をやめるのは、アルコール依存症だった場合、意志のちからの問題ではありません。病気だからやめられないんです。 あとは、自助グループへの参加が絶対に必要です。一人では、お酒はやめられません。 AA(アルコホーリクス・アノニマス) 1930年代にアメリカで始まった自助グループです。世界中に200万人ほどメンバーがいます。 http://www.cam.hi-ho.ne.jp/aa-jso/ 東京断酒新生会 日本独自の自助グループです。 www.tokyo-danshu.or.jp/ 全日本断連盟 日本独自の自助グループです。 www.dansyu-renmei.or.jp/ 私はAAのメンバーなので、断酒会のことはよく知りませんが、どちらでも、ご自分に合うものを選べばいいと思います。
- skip-man
- ベストアンサー率22% (344/1529)
そんなに力まなくていいんじゃないかなぁ。 とりあえず,何日間呑まずにいられるか? を為してみればいい。 呑んでも何のペナルティーも科さず,今まで呑んでいる時間に出来る,やってみたい事を順番にやってみる。 無理せずに2週間・一月くらいはあっという間に立ちますよ。 そこまでくれば,呑むのに理由を必要となって来ます。 呑みたくなったらいつでも呑んでいい。それくらいで取り組み始めるのがいいんじゃないですかね。 そうそう,たまのどか食いを運動で消費は,トライアスロンくらいの強度は必要だと思いますよ。
- takapeko
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止められない、止まらないは誰にもあるでしょう。私も夜食禁止とか、筋トレ・ランニングの回数を増やすという課題がありますがうまくいきません。 他人から見るそういうのはクズの戯言にしか思えませんよね。「タバコが止められない」「ゲームが止められない」「パチンコが止められない」・・・家計や体調にまで支障をきたさない範囲なら許されると思いますが、ボーダーを越えると終わりです。 そしてボーダーを越える=自制心がない、本能のままに生きるは、つまり獣に近いということにならないでしょうか、人間だけが我慢、忍耐、抑制を持っている生き物だと思うんですよ。 「自分は人間なのか、それとも獣なのか」と心に問うてみて下さい。少しでも人でありたいなら、抗う術はあるでしょう。そうでないとしたら残念ですが・・・ 私の知り合いも糖尿病による失明、肝硬変によるガン、くも膜下出血で亡くなった方など見てきました。彼らはみんな発症してから後悔し、発症するまでは質問者さんと同じように「止められない」という理由ばかりを私に言うだけでした。 ご自分との闘いですので第三者は何とも言えませんが「人として生きてほしい」です!
お礼
>病院通いはリストに入っていないみたいですね。 私の場合、酒そのものよりも、酒によって引き起こされる生活習慣病に恐れを抱いています。 しかし、あなたにそう言われると、自分の飲酒習慣を「病気」として捉えたほうが良いかもしれませんね。事態が悪くなる前に、早いうちから。 >遺族のことも考えてあげて下さい。 そうか。。。確かに、僕の身に何かが起これば、それを悲しむ人も、それによって迷惑を被る人もいるわけで、(こういう言い方は大袈裟かもしれないけれど)それを考えずに飲酒するのは「無責任」なのかもしれませんね。 車を運転するのと同じで、大人である以上、自分の健康にも「責任」が伴う、ということか。。。 なるほど。。。。。。 なんかね、こうやって自分の思いを綴ったり、不特定多数の方々からの御意見をうかがったりというのが、すごく有意義な気がする。自分を考える意味でも。 このサイトの醍醐味かもしれませんね。