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阪神タイガース新井貴弘の打順についての不思議

観戦してるファンの中にも少なからず感じている人もいると思うのですが・・ 前を打つバッターが敬遠気味のフォアボールばかりなのに彼はなぜ優遇(というか過度な期待)をされているのですか?上位でチャンスを広げて球場が一気に盛り上がっても一塁が空いていたらほとんどと言っていいくらい新井選手の前のバッターは歩かされ、ここで打ってさえくれれば相手は大ダメージという場面が今シーズンも毎試合のようにきますが、相手にとってはピンチのはずが逆に簡単に追い込まれ、三振か、ゲッツーで無得点で球場全体がため息とヤジに包まれる・・どれだけ相手ピッチャーを助ければ気が済むのか? 彼のようなタイプは人気球団で重圧がかかる打順は向かない典型的な性格だと思うのです。練習たくさんしたとか御摩行したとか技術どうこうの問題ではありませんよね。しかも既にベテラン枠。 阪神の現有戦力の中で彼の持つポテンシャルを最も生かそうと考えれば少なくとも打順は下位(一発のある大型7番)がいいと思うのですが。そのほうがチームの得点力も今よりは少なくとも上がると思います。素人でもなんとなくわかります。 なのにいったいどうして一番チャンスが回ってくる中軸に今日も彼は当たり前のように座りつづけるのでしょうか?契約事項にでもあるのか監督が彼に何か借りでもあるのか本当に不思議でなりません。統一球になって少ないチャンスを活かすチームが勝っていく現状に阪神の試合だけすっごいイライラして不愉快になります。

みんなの回答

  • ykoke01
  • ベストアンサー率41% (174/424)
回答No.1

簡単に言えば、他にいないからです。正解は補強だったんですけど、首脳陣は野球を見ないようで、数字だけで今年もいけると判断したようですね。本当に呆れます。 新井自体も過去の成績を見ても4番がふさわしい選手ではないのは確かです。史上最低の打点王の汚名をつけられるあたり、貴方の洞察は非常に正確なのでしょうが、金本もブラゼルも、まあ無理でしょう。しかたなーく、新井というわけです。

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