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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:八白土星の2012年の引っ越し)

八白土星の2012年の引っ越し

このQ&Aのポイント
  • 2012年6月2日か3日ごろ、夫婦は北方向に引っ越すことを検討しています。主人は以前、南西方向に引っ越した経験があります。
  • 引っ越し前から主人のぎっくり腰や私の事故後の後遺症、家族の病気や怪我、仕事の不調などが続いています。
  • 主人が引っ越した場所が「五黄殺」という方角だったことを最近知り、方角の恐ろしさにぞっとしています。しかし、偶然にも気に入った物件が見つかり、引っ越しを迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

引越しの影響がでているかもしれません。引越しや旅行において時間と方位がその後の運勢に影響することは古くから知られていることです。陰陽五行の思想と長年の試行錯誤から編み出されてたものなのですが、おそらくは太陽、地球、月の磁場が人の健康や活力に影響し、結果として経済や幸福といういわゆる運勢につながると考えられます。運勢を良くするために方位術を使うことは有効ですが、このいわゆる風水にはいくつかの種類があることはご存知でしょうか?実は風水には「奇門遁甲」とそれを簡略化した「気学」があります。奇門遁甲は「年盤・月盤・日盤・時盤」と呼ばれる4種類の評価表で年・月・日・時間における各方位に移動したときに、どのような影響がでるのか予測するために各時間帯のそれぞれの方位の状態を示した「盤」があります。具体的には、「年盤」は1年間、「月盤」は1ヶ月間、「日盤は1日、「時盤」は2時間ごとの向う先の状態を示した図になります。そして個人あるいは家族単位で最も効果があるのは、時間ごとの」判断といわれます。年・月・日・時の4つすべてが吉方(運勢を開花させるのによいとされる方位。時間ごとに変わる)になることはまれですが、一番効果が出やすいのは時盤に基づいた移動なので現代社会に適切といえます。従って目的とする方位が吉方となる「時間帯」に家を出発することで、引越しや旅行による運命の良化を図ることができます。(というか年や月がダメだから移動不可だと社会生活ができなくなる!)。移動する個々人の生年月日はよほど厳密にやる場合を除いてはあまり考えません。というのも吉方は「皆に吉方」だからです。これら年盤・月盤・日盤・時盤はWeb上で公開されていることもあります。「奇門遁甲、時盤」などでキーワード検索してみるといいかもしれません。いくつかヒットするはずです。時間帯に加え、月・年もよければその後は開運できると考えられます。また、これまでの凶方位への旅行や引越しや貴方自身が生まれた瞬間に背負った悪い運勢も、時盤吉方で引越しをしたり、旅行などの長距離移動をすることで緩和することができるとされます。ただいずれにせよ100%吉となる方位に移動することは難しいので、「すこしでも良い方向へ移動しよう」というやや緩やかな考えを持つことで社会や家族とマッチできます。吉方位への移動の繰り返しは、さらなる吉方位への移動を行ないやすくなるので日ごろから行なったほうがいいでしょう。というのも凶運がのしかかっている場合に、かなり良い吉方位へ移動しようとしても、そのエネルギーを受け入れるだけの自身の余力が無いために弾き飛ばされてしまう(何らかのトラブルで移動できない)ことがあるからです。 簡単ですが状況が改善することをお祈りいたします。

hanamori0822
質問者

お礼

ありがとうございました。結局、引っ越しをしました。主人の仕事はぼちぼちですが上手く行き始めております。私の方はサッパリになってしまいましたが、それでもいいかなと。詳しい説明ありがとうございました。

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