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引越し方位について
前回の引越しは、2011年5月に東方位に引っ越してしまい。五黄殺だったためか、子どもが喘息になり、病気がちになってしまいました。他にも小さな不運に見舞われ、ついてないと思うことが多くありました。 そして、このたび、2012年12月~2013年2月ごろに引越しをすることになりました。 前回の失敗を繰り返さず、良い引越しをしたいと思っています。(方向的には、西、西南、北西あたりのいずれかになります。) 引越しの時期や、方角などアドバイスをもらえたらありがたいです。 よろしくおねがいします。 夫 八白土星 私 二黒土星 子(2歳) 八白土星
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- Ryukikaibara
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引越しや旅行において時間と方位がその後の運勢に影響することは古くから知られていることです。陰陽五行の思想と長年の試行錯誤から編み出されてたものなのですが、おそらくは太陽、地球、月の磁場が人の健康や活力に影響し、結果として経済や幸福といういわゆる運勢に影響していると考えられます。運勢を良くするために方位術を使うことは有効ですが、このいわゆる風水にはいくつかの種類があることはご存知でしょうか?実は風水には「奇門遁甲」とそれを簡略化した「気学」がありますが、少し詳しく説明させていただきます。 奇門遁甲には「年盤・月盤・日盤・時盤」と呼ばれる4種類の評価表があります。これには、年・月・日・時間における各方位に移動したときに、どのような影響がでるのか予測するために各時間帯のそれぞれの方位の状態が示されています。具体的には、「年盤」は1年間、「月盤」は1ヶ月間、「日盤は1日、「時盤」は2時間ごとの向う先の状態が示された図になります。そして個人あるいは家族単位で最も効果があるのは、「時間ごとの」判断といわれます。年・月・日・時の4つすべてが吉方(運勢を開花させるのによいとされる方位。時間ごとに変わる)になることはまれですが、一番効果が出やすいのは時盤に基づいた移動なので現代社会に適切といえます。 従って目的とする方位が吉方となる「時間帯」に家を出発することで、引越しや旅行による運命の良化を図ることができます。(というか年や月がダメだから移動不可だと社会生活ができなくなる!)。移動する個々人の生年月日はよほど厳密にやる場合を除いてはあまり考えません。というのも吉方は「皆に吉方」だからです。 これら年盤・月盤・日盤・時盤はWeb上で公開されていることもあります。「奇門遁甲、時盤」などでキーワード検索してみるといいかもしれません。いくつかネットするはずです。
- kigakukantei
- ベストアンサー率51% (35/68)
大気象理学(気学)で気学鑑定士が回答します。 昨年5月の東の移転はかなり大きな凶作用がこれからさらに出てきますよ。 お子さんは2010年生まれだと思いますが、何月何日生まれですか? 18歳までは生まれ月で本命を見るので八白出ない可能性があります。 来年2月以降の西はあなたと旦那さんは年では吉方位になりますが一緒に移転できるのは8月までありません。 お子さんの本命も分かりませんので。 来年の南西はあなたの本命殺方位、旦那さんは本命的殺方位ですからともに大凶方位で移転不可です。 北西は来年は歳破方位でやはり大凶方位です。 また東へどのくらいの距離移転したかにより昨年の凶方位移転の作用がどのくらい出るかですね。 できれば一刻も早く吉方位へ移転することをお勧めします。 すでに影響が出ているようなので気になるようであればちゃんと鑑定指導を受けることをお勧めします。 詳細が分からなければ正確な鑑定指導はできませんよ。
- michael-m
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お子さんの星は年ですか?16-18歳くらいまでは生まれ月で見ますので確認してください。 それより昨年の5月では小児殺では無いでしょうか? ある意味五黄より強い凶殺です。五黄だから喘息になったのではありません。 今命がるのなら守られている証拠、氏神様にお礼しましょう。 今年12月西北、来年1月西も小児殺なのでダメですよ それに象意はのべつ来るものではなく、症状が発現する時期に星回りによって発症するものです。 ですから何時何が起きたかが重要なんです。 お二人は土星同士なので九紫、六白、七赤が回っている方位がとれます。但し暗剣殺と本命的殺、それに夫婦での南は避けてください。引越し方位もコレを参考に。 引越し方位や家相は反れ自体が無理やり吉方や吉相にしようとしたって無理です。 吉方で動いたり、吉相に住むためには日頃から十方を取って運気を高めておく必要があります。 それまでは少なくとも10年間は吉方取りを続ける必要があります。 そこまでする気が無いのなら方位のことなど忘れることです。
- keisuke19731122
- ベストアンサー率33% (1/3)
占い師をしている者です。 周易遁甲で引越しの方位を出してみました。 月の初めは節入りからとなりますのでご注意ください。 また西偏はとらず、地図上の真上が真北になりますのでご注意ください。 2012年12月 吉方位:東 2013年1月 吉方位:北東・南西 2013年2月 吉方位:西 なお、周易遁甲は同じ場所に居住する世帯全員が一緒に引っ越せます。そして引っ越した世帯全員が同じ作用を受けます。 よろしければご参考ください。
補足
子どもは、月で見るということは初めて知りました・・・。ありがとうございます。調べたところ、子どもは、七赤金星でみるということがわかりました。 調べた結果、親と子の吉方位が一致しにくいことがわかりました。子どもを重視するなら2012年12月に西方位、親を重視するなら2013年2月に西方位というのが、良いのか・・・と思うのですが、重視するのは、どちらが良いのでしょうか? 私(二黒)と、子(七赤)は一緒に行動する必要があり、夫(八白)は、少しずれて行動することが可能です。 調べれば、調べるほどわからなくなりました。 アドバイスをいただけるとありがたいです・・・。