自慰行為ってどうして「猿」とかって例えるのですか？

質問

自慰行為をすることを「猿」とか「お猿さん」とかって聞いたことがありますが
あれはどういう意味なのですか？
まさか本当に猿になってしまうわけではないと思うのですが・・・

回答No.2

LOLIPON35

以前にも回答したことがありましたね。

「猿に自慰を教えると死ぬまでしている」
という話は聞いたことがありますが、
真偽の程は定かではありません。

ただ、それを踏まえて、自慰ばかりしている人を
猿に例えたのではないでしょうか。
あるいは、発情期の動物のように、
わき目も振らずに自慰(性欲の発散)をすることを
言っているのかもしれません。

どちらにしても、直接の生殖活動ではない
という意味では動物以下…かもしれませんね。
少なくとも、傍目にはそう見えてしまうでしょう。
そういう他人の眼から見た場合の
見苦しさも表現しているのでしょう。

それでも、安全で清潔で他人に迷惑をかけずに
自慰をするのなら、問題ないと思いますが…。

それに本能的な性欲もあるわけで、
実際に「猿」や「獣」にならないまでも
動物であることには変わりないですよね。

昨年、「オナニーをするとお猿さんになる？」
という似たような質問がありました。
少々長文で、参考になるかどうかわかりませんが、
PCなら簡単に検索して見てもらえるかと思います。

回答No.1

noname#184449

既婚４０代のおっちゃんです

小６から早三十余年、彼女がいようが、結婚していようが定期的にオナニーを愉しんでる「ベテラン・オナニスト」です。

オナニーに関する質問が挙がるとやって来ます。
今後ともよろしくお願いします。

＞自慰行為をすることを「猿」とか「お猿さん」とかって

おそらく「猿にオナニーを教えると死ぬまでやっている」（本当かどうかは分りませんが）という説から来ているのでは？

オナニーをよくやる奴に向かって「お前は猿か！」から「猿」というワードだけが独り歩きしてしまったのかと。

実際、ニホンザル♂のオナニー画像を見た事がありますが殆ど人間と同じ。
「シコシコ、ドピュ！」でした。

でも、そのお猿さんは２回くらい射精して終了しましたから、「死ぬまで」っていう説は都市伝説のようなものと私は思います。