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昔のブラウンシェーバーのほうがよかったように感じますが

15年ぐらい前に買ったブラウンの確かシステム1,2,3という 宣伝のシェーバー(AC電源)は非常に剃り味がよかったので感激しました。 ついに壊れて買い換えましたが、その印象が強くブラウン の充電タイプ 品番5610に買い換えたのですが、昔のような剃り味を感じませんでした。昔はメタルで重量感もあったのですが、5610は樹脂です。ラインアップによる違いも あるかもしれませんが、同じように感じられた方はおられませんか。

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noname#5746
noname#5746
回答No.2

私の父親が20年くらい前に使ってたブラウンのシェーバーは驚くほど良く剃れましたね。 ただひげを剃るだけの黒い小さめのでしたが。 現在私の使っているのは10年くらい前に購入した二枚刃のですが、 その黒くて小さめなシェーバーより剃り味は良くないです。 父親のそのシェーバーも内蔵電池がだめになり三枚刃のに買い換えましたけど、 やはり以前のブラウンのが良かったと言っていました。

kazhanako
質問者

お礼

私が購入したのも2枚刃です。ヘッドが動くので操作性は よいのですが、剃り味は期待はずれでした。 ご経験談ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#53337
noname#53337
回答No.1

何でもそうです。 例えば ビデオ。 昔のものはメカが土台が鋳物でガッチリしていたのが、今では鉄板をコの字に曲げているだけ。 テレビ。 昔は塗装がスエード調だったりと凝っていたものが、今ではタダの銀色スプレー塗装。 消費者が安物ばかりを追い求めた結果でしょう。 さらに手に持つもの(カメラ、傘、バッグ等)は軽いもの=偉いという風潮ですし。 一部のマニアはクラシックカーのごとく古い機械を自力で修理して使っています。

kazhanako
質問者

お礼

私のオーディオは真空管、初期盤、蓄音機。カメラは 初期の35mmmレンジファインダー好みです。 またデジタルで圧縮(画質劣化)しておいて高画質という のは世論操作と思います。 メーカーのコストダウンを追求していくと、どこかに消費者に”品格”の劣化を感じさせてしまうと言う点、同感です。 シェーバーに関してですが、充電地方式になってパワーが 落ちたのかなと思い、ふと、他の方の経験をお尋ねしてみた次第です。ご回答ありがとうございます。

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