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熟年夫婦のすれ違い ~家計の支えと不安を抱えて~
- 熟年夫婦のすれ違いで家計に悩む夫と将来の不安を感じる妻。夫はパチンコをやめて働く日々に疲れており、妻の思いやりが支えとなっている。妻は無理を重ねてきたが身体と心に不調を抱え、前向きな気持ちを取り戻せずにいる。家庭の積み重ねを感じることができず、経済も厳しい状況だが離婚は考えていない。このような状況を乗り越えるヒントはあるのか。
- 熟年夫婦のすれ違いが生じた場合、夫婦間のコミュニケーションが重要だ。夫は長年のパチンコ依存をやめて働く日々で、妻の思いやりに支えられている。しかし、妻は無理をしたことによる身体と心の不調を抱えており、前向きな気持ちを取り戻すことができずにいる。家庭の歴史を感じることができず、経済的にも困難な状況だ。それでも離婚は考えずに、二人でこれまでの積み重ねを乗り越える方法を模索している。
- 熟年夫婦のすれ違いが生じた場合、お互いの思いやりとコミュニケーションが重要だ。夫は長い間家計を苦しめたパチンコをやめて働いているが、毎日の仕事に疲れており、趣味や休日もない。妻は夫のために無理を重ねてきたが、身体と心の不調に悩まされている。家庭の積み重ねを感じることができず、経済的にも厳しい状況だが、夫婦は離婚を考えずにこれまでの絆を乗り越える方法を模索している。
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質問者が選んだベストアンサー
今お二人でいられることは当たり前のようで大事なことです。素直にお互いが頑張ってきたことを振り返ってください。二人で厳しい状況を乗り越えるしかなければ力を合わせることを話し合ってください。私は夫と話もできずに、夫はお金を持って出て行ってしまいました。苦しくても話ができることが大切と思います。
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- mama4615
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度々失礼します。 私の母は 娘である私と妹、そしてその夫(義息子、、、私と妹の夫達)、そして私の娘達(孫)だけが 唯一の心の支えだったと思います。 思うと言うか それしか無かったと思われる状況。 孫が産まれた、お食い初め、、、初節句、、七五三、、、節目節目が心の支えだったかもしれません。 貴方達にお子さんがいる、世帯を構えている、孫がいる のであれば そのような事でも 乗り越えられる一つの方法になる気がします。
お礼
再度ご回答頂き、ありがとうございます。 私達には、子どもがおりません。 もしいたら、私の心はすぐに子どもに逃げていたでしょうし、子どものために、きついことも言えただろうと思います。 夫ももっと早く、自ら変われていたんじゃないでしょうか。 お気遣い、ありがとうございました。
つらい人生ですね。 私は長年パチンコの景品交換所を経営していました、もともとパチ屋の経営者と馬鹿を相手に金をもうけましょうと始めた仕事です、その意味を理解できるのに数年かかりました。 そのうちお客さんがだんだん貧乏になり堕落していくさまを長年見てきたんです、でも在日コリアンの経営者は笑って喜んでいるんです、日本人が堕落していくようすを見て。 そのうち離婚する人、自殺する人、パチンコがもとで会社倒産、破産、主婦の売春、すべてパチンコがもとです。 貴女方もそんな中の一人ですね、でもパチンコ依存症から抜け出すためには、とことん懲りないと抜けだせないんです、パチンコ辞めて2年です今までの苦労よりは少しは望みが有るのではないでしょうか。 パチンコ辞めたんですから少しずつ余裕ができます、自分自身を大切にして下さい、まだまだ人生長いですよ。 ご夫婦でいろいろ楽しめます、先の事ばかり心配してても、何の解決にもなりません。
お礼
後から考えれば、彼がとことん懲りるのを、私が先延ばしにしてきたようなものです。 その時その時で、自分自身を安心させながら、結局は彼のためにもなりませんでした。 呑気だった私は、やり方を間違えました。 わかっていても、実際は難しかったでしょうが。 全く、とんでもない男と結婚してしまいました(笑)。 彼はともかく、完全にやめたようです。 今は息切れしている私も、変わらなければなりませんね。 本当に、まだ先は長いです。 ご回答ありがとうございました。
- lupan344
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50才、既婚男性です。 日常の生活が出来てるのであれば、乗り越える必要は無いでしょう。 ただ、生活を続けるだけです。 お互いに思いやる必要は無いんですよ。 お互いの迷惑にならないように暮らせばいいだけでしょう? 仲良く出来ないのは、仲良くしたくないからじゃないですか? 将来なんて、誰だって不安なんです。 経済的に苦しいなら、生活を切り詰めるか、働くしかないんです。 これは、誰でも一緒ですよ。 離婚したくないのは、離婚しても生活が向上しないからでしょう? 違いますか? 30年間で、何も残らなかったのは、お互いが残そうとしなかったからです。 何も無いなら、これから積み重ねる事は出来ないですかね? でも、楽しい事も苦しい事もあったはずでしょう? 意味が無かったと思うのは、貴女の気持ちの問題でしょう。 前向きになれないのは、何故でしょうか? 精神を病んでいるなら、それを解消すべきでしょうね。 御主人は、もう諦めてるんですよね。 身体が思い通りにならないのは、年を取れば、誰でも同じですよ。 持病があるなら、なおさらです。 お友達とかは、いないんですかね? 何か、気を紛らわせる事があると良いですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- Mokuzo100nenn
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>私達に、何か良いヒントはないでしょうか? 経済的に厳しいのであれば、まずは収入と支出の均衡を取り戻すことです。 公的住宅に入居するのが一番効果が期待できるでしょう。 家賃の負担が軽くなるので、まずは、食費など健康に必要な支出を維持することができます。 たまには値段を気にせず好きな食材、新鮮な食材を購入して手間を惜しまずに料理しましょう。 最近は公的住宅も広くなっており、2DKどころか2LDKなどが多くなりましたので、住生活もそこそこ快適です。 夫婦の間の感情面の問題に直球で取り組むばかりではなく、夫婦の生活環境を改善することだけに集中してみましょう。 生活環境が改善され、栄養状態も改善され、体調が良くなると、結果として精神面の余裕もうまれ、他人を思いやる事が出来るようになるでしょう。
お礼
長い間、収入と支出の均衡を取り戻すことばかり考えて、それに疲れた感じです。 住居については、今はちょっと身動きが取れない状態。 >夫婦の間の感情面の問題に直球で取り組むばかりではなく、夫婦の生活環境を改善することだけに集中してみましょう。 見る方向、頭の中の優先順位・・・やはり今の身の回りから、ですね。 集中することに逃げ腰だったことを、指摘された気がします。 ご回答、ありがとうございました。
- pure0213
- ベストアンサー率19% (9/46)
その考えじゃ無理でしょうね。 乗り越えるには精神安定剤に頼るんじゃない 働くしかないでしょう。 離婚しても同じことじゃないですか。 相手に合わせて我慢することで自分に正論を出し、自分は何もせず結局自分自身を甘やかしきた結果なんですよ。 全て相手のせいだと履き違えないで下さい。
お礼
>乗り越えるには精神安定剤に頼るんじゃない 胸が苦しくなるなど、通常の生活も難しくなった時の、苦肉の策です。 日常的には、必要ないです。 >相手に合わせて我慢することで自分に正論を出し、自分は何もせず結局自分自身を甘やかしきた結果なんですよ。 二人とも、その通りです。 その我慢が、限度なんでしょうね。 相手を思いやってしてきたことが、間違いの積み重ねだった。 そこから、見直さなければならないのでしょうね。 ご回答ありがとうございました。
- Kowalski_Japan
- ベストアンサー率22% (283/1243)
貴方は、夫なのですか妻なのですか。 文面からはさっぱり分かりません。 なんだか他人事の相談のようですね。 ひょっとして例の妄想癖のある小説家志望の方ですか? 今回の投稿作品は、10点満点中2点です。
補足
いえ、おっしゃる小説化志望の方とは、別人です。 夫婦を客観的に見てのヒントを欲しいと考えたのですが、うまくお伝えできない文面でしたらすみません。 私は妻です。 いずれはパチンコをやめてくれると、ずっと夫を信じ待ち続けてきました。 その待つ姿勢も、間違えていた、今は思っています。 夫のためにはならないまま、私は30~40代を過ごしてしまい、現在50代です。 気持ちを切り替えてやり直すことが、以前のように出来ない自分に困っています。 でも、これから先は、やはり私次第なのでしょうね。 何とかそのために、他の人のお声にもヒントをと思ったのですが。
- mama4615
- ベストアンサー率18% (987/5267)
若輩者からすいません。 まるで 私の両親を見ているかの様でしたので。。。 ただ違うのは パチンコを辞めた2年が経過、精神安定剤を服用しているが内臓的な病気が無い事、、、でしょうか。 私の父は放浪癖、そして家計を圧迫させる魔王でした。 その尻拭いを母がする、、、当然私達娘は 常に離婚を望んでいました。 それは長年の事で、私が見ている尻拭いは ほんの数年でしょうね。 家計の圧迫、姑の世話、頼るべき夫は放浪癖。 それでも 私と妹は結婚が出来ました。 母はと言うと、私達夫婦と一緒に住む事になり、5年程度の頃 病気が発覚。 その時も 父は放浪癖でした。 電話をしても繋がらない、時に繋がる、、顔を合わせるのは年に一度あるかないか。 私と妹は 幼少の頃の父親の記憶は一切ありません。 それは大人になってからも同じ。 戸籍上は父親である事は間違いない事ですが、世間で言う父親と言う形とは大きく異なり、言い方を変えたら よそのオジさん としか言い様が無いのです。 病気が発覚し、入退院を繰り返す、ガンの人には申し訳ないけど よっぽどガンと言われた方がマシでした。 何しろ 指定難病でしたので、薬も無く、治療方法も無い、そんな病でした。 親戚も私も妹も 何度も母に離婚を勧めました。 だけど 自分の体が思う様に動かない、そんな現実がありながらも 離婚を拒んだ母が常にいました。 それは 私には分からない母の何か があったのだと思います。 ボランティア精神なのか? とも 思いました、、、でもきっとそんな安っぽいものじゃないんだと思うのです。 きっと 2人の仲、もしくは母の心の中にある 何かが離婚を拒んでいたのだと思います。 それはそれで良いと思います。 私の本心で言うなら、、、娘と言う 面倒な父親を残されてしまった私にしたら 母に文句を言いたい位ですが、仕方ないですよね。。。 そんな夫婦があっても いいか。。。と 今は感じます。 話が飛んでしまいましたが、精神安定剤を服用しているけど でも 内臓が病気ではない、余命宣告が有った訳では無いのですから、まだまだ夫婦のやり直しは出来る気がします。 葬儀の日 父親は大きな声で泣いていたのを見て、 殺してやろうかと思う位の 怒りがありました。 病気になった事は 父親の責任ではないけども なぜ連絡が取れないのか、なぜ、、、それでも夫婦なのか、と言う 当然の怒りでした。 そんな事にならない様に、どうか 今日迄の苦労が無意味 とは思わないで下さい。 無意味になったと決めるのは まだ早いと思います。 私の両親みたいに なってしまった時が 無意味なんです。
お礼
お若い方からの、温かい回答を嬉しいと思いました。 お母様は、何を支えにされていたのか。 ご立派な方だと思います。 私なら転んでしまいそうです。 無意味と言うより、そうとしか思えないところにはまって、悪あがきしてる感じです。 いくつになっても、生きるのが下手くそ(笑)。 ご回答ありがとうございました。
お礼
>今お二人でいられることは当たり前のようで大事なことです。 >素直にお互いが頑張ってきたことを振り返ってください。 最近、ちょっとうっかりしていた気がします。 時間をかけて、再度考えて見ます。 ご回答ありがとうございました。