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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:辛いことや嫌なことが人に言えない)

辛いことや嫌なことが人に言えない

このQ&Aのポイント
  • 辛いことや嫌なことを言いたくないという気持ちがある一方で、言わなければ後悔する自分もいます。家族や友人に話すことでさらなるトラブルを引き起こす可能性もあり、どう対応すべきか悩ましいです。
  • 辛い思いや嫌なことが言い切れない自分にイライラしてしまいます。言いたい気持ちと避けたい気持ちが入り混じり、なかなか解決策が見つかりません。
  • 辛いことや嫌なことをどこに向ければいいのか悩んでいます。相手に文句を言えば反感を買うかもしれず、何事もなかったかのように振舞うことに疲れを感じています。

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回答No.1

>>辛いことや嫌なこと、どこにむければいいんでしょうか。 最終的には自分で昇華しなくてはならないでしょう。 が、それには感情の教育と言うものをして・・・これがとても時間がかかる作業です・・心を静める練習をしなくては難しいでしょう。 嫌な事は・・嫌と相手に言うのが一番でしょう。 争いたくない・・これは誰しも同じですが、中には常識外れと言うのか、自分の事だけしか考えない人もいるので・・私もこの様な相手とどの様に接するかは勉強中・・難しい。 辛い事・・ これは様々な対処法がありますね。 一番良いのは・・その辛さを「味わう事」 辛さの中にいる・・と言う事です。 その時・・辛いなどと言葉には出しません。 辛いと言葉に出したとき(思った時)には、すでにずれています(はっきり言えば誤魔化しています) 味わう・・何かを食べたときに・・言葉にすれば美味しいとか言いますが、普段はそれほど言葉には出しませんね。 味を楽しみます・・美味しいとか言ってしまうと・・何となく安っぽくとか、感動が薄れる・・などの経験がありませんか? 何かの花などを見たとき・・感動したことありませんか? 言葉に出すのが勿体ない・・ つまり、言葉に出す・あるいは考える事も同じですが・・瞬間に状況が変わってしまうです。 多くの人は、その様な状況の変化に無頓着です・・いわゆる感情の流れるままと言うのか、なすがまま。 そしていわゆる悔しさ一杯・・・を経験するのです。 最初に戻ります。 「辛い」と言葉に出した瞬間に・・辛いと言う言葉から派生したものに巻き込まれます。 「辛い」現象は一つであったはずなのに・・憎いだの・・あれが原因だのと・・思考の暴走が始まって、気付くと辛いが何十倍にも増幅されています。 他人に話しても同様です・・言葉に出す事で辛さなどが堰を切ったように・・とは、多くの人が経験している事でしょう。 で、辛さが倍増・・ 「辛さ」を味わう・・すると、その「辛さ」はいずこかへ・・ 例えてみれば初期消火の様なものかも知れませんね。 一度感情の渦に巻き込まれると、感情の渦がとてつもなく大きくなります。 大きくなり易いのが感情の渦ですね。 それを如何に小さい内に処理をするか・・・これが感情の教育であり、自分の心を穏やかに保つ秘訣です。 最初は結構大変です。 直ぐに誤魔化しますからね・・ 「味わう」唯「味わう」 辛さ・・だけではなく、他に感情にも全て「味わう」は応用出来ますので念の為。

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