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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私設管下水道は寄付した方が良いの?)
私設管下水道は寄付した方が良いの?
このQ&Aのポイント
- 10年ほど前にアパートを建築した際、約120万程(市納金55万、工事代65万)かけて長さ30m弱の私設管を敷設しました。
- 近隣住民から下水道整備してほしい旨、市に申請があり私設管を使用したい、寄付することも出来るといったお話を頂いています。
- 私設管は買い取り(売る)では無く寄付するものなのか?10年経過の私設管はメンテナンスリスクが大きいのか?寄付した方が良いのか?
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質問者が選んだベストアンサー
行政が買い取る可能性はほぼゼロです。 代金が税金で支払われる場合、 担当者レベルで買う買わないの決断が出来る訳ではなく 役所内で「申請、許可、決済」の手続きが必要となり 結果、非常に時間がかかるので現実的ではありません。 税金の建前上、「市民に平等」という必要があるので 「極一部の居住者のために使う配管の買取り」に決済が下りることはないでしょう。 無償譲渡に抵抗があるのでしたら 「近隣住民が買取ったあと、市に譲渡する」のが一番スンナリ行くパターンかと思います。
お礼
なるほどそうなんですね。工事が終わってもう10年を経過しようとしていますので、今後のメンテナンス費用なども考え、譲渡する方向で考えます。代案までご案内頂きありがとうございます。