シートベルト・テンションリデューサが逆作用?

質問

過去の投稿から、テンションリデューサというシートベルトの締め付け軽減装置があることが分かりましたが、当方の中古で購入した日産パオはエンジンを止めるとシートベルトが巻き取られ、弛みがなくなります。
現状では、エンジンをかけた状態では伸ばした分だけ引き出され、意味をなさないくらい緩い状態です。つい先々月納車し、もちろんそのときに車検を行っているのですが。。。素人にはスイッチが逆になっているように見えるのですが、どなたかお知恵を拝借いただけませんでしょうか。

回答No.4

evian32

急ブレーキ時に巻き取り、弛みをなくして体を固定する装置ですが、
「現状では、エンジンをかけた状態では伸ばした分だけ引き出され、意味をなさないくらい緩い状態です。」
と言うのは、少し異常な気がします。
普通、伸ばした後は適度に弛まない程度に巻き取られるはずです。
もし、弛んだ状態から急激に巻き取られたとしたら危険な状態になりかねませんので、そんな設定はあり得ません。
一度点検してもらった方が良さそうです。

尚、車検では弛みまでチェックしないはずですので、改めて点検してもらってください。

回答No.3

rgm79quel

それで正常なのでご安心下さい。

回答No.2

zipang_style

締め付け軽減装置なのですから、
走行（エンジン稼働）時に緩く、衝突時にバッ!と締まる造りになっています。

＞素人にはスイッチが逆になっている
逆ではないです。
「通常の走行時にキツくて、衝突時に緩くなる」ではオカシイでしょ。

回答No.1

noname#155869

急ブレーキをかけてみてください
巻き取られますから

巻き取られなかったら故障です、ディーラーに行きましょう