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VS.NET2005の使い方

 .NET2005の使い方で質問です。 ツールバーにあるプロパティ→リンカ内にある、追加の依存ファイル、追加のライブラリディレクトリ、コマンドラインの追加オプション・・・ これらはそれぞれどんな違いがあるんでしょうか?ライブラリを取り込む時に疑問に思いまして、質問しました。 取り込んでもエラーが出るときと出ない時があったりしますが、違いがよく分かっていません。 となたか詳しく教えてくださると有難いです。

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  • Wr5
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回答No.1

>追加の依存ファイル .libファイルの「ファイル名」を記述する箇所…かと。 >追加のライブラリディレクトリ 標準の場所(LIB環境変数)以外にあるライブラリを使用したい場合に指定する…かと。 「追加の依存ファイル」でフルパスで記入すれば不要なのかも知れません。 # [ツール][オプション]の「プロジェクトおよびソリューション」の「VC++ ディレクトリ」の設定が環境変数に反映される…かと。 >コマンドラインの追加オプション 設定用のインターフェイスがない場合に、自分でオプションを追加したりする場合に…ということでしょう。 ライブラリのファイル名を追加すれば「追加の依存ファイル」の代わりにはなるかと思われますが。

DEADSPACE566
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分は.NET関連の構造はまだ全部把握してない段階なんです。 これからも意見は参考にしようと思います。

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