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エンジン発電機 修理
スズキエンジン発電機SE400Aというのがあります。長時間使わずにいたらエンジンがかかりません。点検の結果、プラグに高圧がかからず、プラグキャップと本体間では抵抗が無限大、つまり断線と思われます。高圧コイルを交換したいのですが、分解方法がわかりません。スズキに問い合わせても、発電機事業は終了したとのことで、何も教えてもらえません。高圧コイルのとりはずし、交換方法をご存知の方、お助け下さい。
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- fxq11011
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回答No.1
小型の物はたいてい、フライホールマグネトーでは・・・。 クランクケース開けてみれば、フライホールに磁石があり、それが回転して通過するどこかにそれらしきコイルがあるはず。 当然ながら、専用設計、専用の形のため、汎用品に取り換えはまず不可かと・・・。 抵抗無限大=取り出し線の断線・接触不良なら修復も可能、コイルの断線だと、高圧側の巻き数は半端じゃないですね。
補足
高圧コイルは目に見えるところについています。エンジンから発電機が外れればフライホールが見え、コイルも外せると思いますが、発電機Assyをどう外せばいいのかわかないのです。コイルはクランクケース中ではありません。