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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:敷金)
敷金の問題について
このQ&Aのポイント
- 町営住宅から引越しした妹の敷金返金に関する問題が発生しています。
- 町の担当者が適切な書類がないため、敷金の返金が問題となっています。
- 妹は契約書や敷金の領収書がない状態で入居しており、疑問が生じています。
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質問者が選んだベストアンサー
そうだなぁ・・・。双方とも契約書を失くしてしまっていて、妹さんも敷金をいくら払ったという記憶が曖昧だってことになると、通常はその町営住宅の契約時に敷金をいくらとっているかを確認し、妹さんも当然それを払っているはずだってことで、交渉するしかないんじゃないですかね。 町営住宅なんだから、契約の度に条件が違うってこともないでしょうし、現行の契約書を見せてもらうとか、町が保存している契約書を確認してもらうとかすれば、通常どうかはわかるし、粘れば返金を受けられるかもしれませんよね。 ただ、本人がもういいと言ってるのに、あなたが妹さんの代わりに戦うんですか?役所系の機関は、一度払わないと言ったお金をやっぱり払いますってなかなか言わないから、どんなに理屈を通しても、ダメな場合もありますよね。契約書も領収書もないし・・・。 自分の事ならどこどこまでもやってもいいけど、人のことなんだから、そこそこやってダメなら諦めた方がいいかもよ。
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- simotani
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回答No.3
公営住宅法では敷金は入居時点の「基準家賃」の3ヶ月です。従いまして基準家賃がいくらだったか、入居時期でもかわります。 基準家賃は今の第三分位に相当します。減免対象世帯でも敷金は減免無しと思われます。
- m_inoue222
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回答No.2
そう言ったときにこそ利用するのが「町会議員」です 地元の町会議員を調べて依頼されればすぐに解決するでしょう 町役場の職員にとって鬼より怖いのは町会議員です、 今回のケースは特に職務怠慢に結びついていますので議員も動きやすいでしょう 特に「共産党系」「公明党系」の議員ならすぐに動いてくれます 自民党系や与党系の議員はなかなか動きません...(笑)