※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もっと早く始めたらよかったのに、人と比べる)
もっと早く始めたらよかったのに、人と比べる
このQ&Aのポイント
人と比べて「早く始めたら正解」だと思ってしまい、自分を責めてしまうことがあります。
自分の成果や経験を他人と比較することによって、自分の可能性を制限してしまうことがあります。
目の前のことに集中し、自分自身を肯定し、自己成長することが大切です。
「子供の頃、もっと社交的だったらもっと友達とかいただろうなあ」とか、小学生の時からクラスメイトや友達で「おれ、幼稚園から水泳やってたんだよ」というのを聞くと「へえ、すごいなあ」という感心だけじゃなくて「くそー、おれも習字とかピアノじゃなくてスポーツ習っとくんだった、だったら今は違ってたのに別の人生だったのに」と悔しくてしかたなくてなっていたんです。
今でもいろいろ趣味や習い事がありますが、大学の頃の専攻だった英語に関しても「もっと早くから勉強して好きになってれば今ごろもっと上手かったのにな」とか、「あいつは俺より◯年も早くからやってたんだよな、おれももっと早くに興味を持ってればもっと長い間楽しめてたし、いろんなことができたのにな」って自分がわからなくなるのです。
「自分は自分」ってわかっていても気がつくと自分を基準に、ではなく人を基準にして自分を見てはかっているので、しんどいのです。 「だって、還暦になって大学にはいる人、免許取る時だって年配の人もいたじゃないか」って言い聞かせるのですが、なんでも人と比べて「早く始めたら正解」だなんて間違ったこだわりもあって、いやになります。
「いまおれはこれをやってるし、マスターに4年かかったとして、それじゃもう◯歳じゃん、うわあ、おっさんじゃん」って、年齢制限なんてないし、そんな先のこと、下手したらやめているかもしれないし何歳でできるって保証はない、しかも何歳でなにをやったって批判なんかされないじゃんって(笑)
どうしたらもっと、目の前のことだけに集中して、何歳でこれこれができるとかっこいいとか、じぶんも早く始めたらよかったとか無意味な考えをすてられますか?
たとえば、SNSでも「君の日記の文章はよく分析できてて読みやすい」と褒められるのですが、そういうことをもっと否定せずに喜ぶとか、「こういう点は裏を返せば長所じゃないか」とか加点法で考えるとかでしょうか?
経験談などお願いします。
お礼
ありがとうございます!