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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:50歳、肥満の父が心配です。)

肥満の父の健康について

このQ&Aのポイント
  • 50歳で肥満の父について、健康のためのアドバイスを求めています。
  • 父の生活リズムや食生活について、改善方法を教えてください。
  • また、父の健康や長生きのための心構えや励まし方についてもアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

インターバル・ウォーキングを 勧めませんか。方法は簡単で 交互に、広い歩幅で速く歩くのと、 普通の歩幅でゆっくり歩くのを その日の体調などを考慮して 10メートルずつ、 20メートルずつ、 30メートルずつなどとして 行います。 有酸素運動ですし極めて効果があります。 雨天でも可能なので挫折せずに つづけられるのではないしょうか。 他、 数独の難問を2分以内でクリアしたり、 数理パズル 論理パズル 数学の難問 (2千ピース以上の)ジグソーパズル などで脳髄を使うことも ダイエットになるでしょう。 インターバル・ウォーキングの際に、 休憩スポットなどで (ジグソーパズルは無理ですが) アタマのトレーニング・タイムを組み込むと 飽きないでいいかもしれません。 事情により難しいのですが 夕食が21時以降であるのと、 スイーツなどの間食が気になりますね。 過干渉にならないように 上手に、コンタクトして インターバル・ウォーキングや 諸パズルを 勧めてみてください。 ヨガは、呼吸法だけでも ダイエット効果があります。 パワーヨガの元になった アシュタンガヨガを勧めてみませんか。 検索すれば動画が観られます。

その他の回答 (1)

  • tomban
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回答No.1

確かに「糖尿病」というのは怖い病気です。 糖尿病が怖い「理由」は、血糖値が高くなるという直接原因だけでなく「合併症」にあります。 心臓疾患、脳障害など、血管狭窄が引き金となる病気は糖尿病とのかかわりが深く、無視できないところがあります。 間接的には癌との関わりも指摘されますね。 ですが、糖尿病は「遺伝性」も強く関係する、と言われています。 大食漢の人がみな、糖尿になるわけではないのです。 生活パターンからすれば、確かに良い傾向とはいえませんが、心配されるように「必ず」ではありません。 しかし、自覚は強く持っていただいたほうが良いと思われますね。 「食べたくなる原因」というのは数多くあります。 生い立ちとか、精神的なものである場合もあります。 ただ共通しているのは「人は胃でなく、頭で食べる」もので、満腹感に快感を覚えたままで、どんどん食を増やしていくと、脳は「OK信号」を出し続けます。 糖分が多い間食(パンとかお菓子とかもそうです)をしてると、それが加速します。 ですのでまず「間食の習慣」を少なくすることです。 あなた自身の不安に関しては、具体的なものではないですが、考え方としては 「あなたの元気が、みんなの元気」だということです。 家族ですから、それが一番です。 あなたがストレス無く、溌剌暮らすことが、結局のところは一番だと思います。

ink001
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 その、父の間食の習慣をなくすには私はどういう手助けができますか。 もう父が心配で仕方ありません。 なるべく、家族に迷惑をかけないよう明るくすごそうと思います。 参考にさせていただきます。