この自転車の動画を見て？

質問

面白い動画を見つけました！
ロンドンの通勤風景だそうです！

この自転車の動画を見て、
いろいろな色のジャケットを着ている方がいますが何色が目立って見えますか？
走ってる位置が一見危険そうにも見えましたがあれで大丈夫なのでしょうか？
この動画から自転車通勤についての感想や参考になる意見などもあれば知りたいです。

この動画についてであればなんでも結構ですので回答お願いします＾＾

動画
http://www.youtube.com/watch?v=5eQPX-eI63Q

回答No.2

BERSERGA · ベストアンサー

相変わらずバスは二階建てのロンドンバスで、タクシーはオースチン・タクシーキャブなんだねぇ・・・
でも、どっちも昔よりデザインがスッキリした新型になってるね。
お、1台だけベンツのタクシーがいた・・・
ロンドンにもトヨタIQが走ってるんだなあ・・・
え？　車のことはどうでもいい？　失礼しました。（笑）

まあ、当然っちゃ当然ですが、蛍光イエローや蛍光オレンジが圧倒的に目立ちますね。
黒や紺、グレーなどより目立ち度ははるかに上です。
まあ、当然本人もそのつもりで着ているんでしょうし。
イギリスは日本と同じ左側通行なので、見ててあんまり違和感ないですね。
日本にも時々いますが、車と一緒に右折してる自転車とか、普通にいますね。
No1さんも言ってますが、車と自転車の速度差が小さいですね。
まあ、日本とは当然交通ルールが（明文化された物も、不文律やマナー、暗黙の了解の部分も含めて）まるで違うことは想像に難くないので、日本とそのまま比較できない部分はありますけど、日本のように自動車が主役、自転車は邪魔者、という感じではなく、自動車もオートバイも自転車も対等の立場で走っているように見えます。
まあ、ヨーロッパは日本と違って自転車レースなどがメジャーな存在ですし、道路上でも自転車が市民権を得ているということでしょう。
ま、文化の違いという部分も大きいでしょうね。
日本で同じ走り方をすると、車にあぶねーなジャマだバカヤロー扱いされそうな場面も多々見られます。
でも、あちらではあれが普通なんでしょうね。

回答No.5

be_silent

毎日都心部を自転車で通勤しています。
国が違うと、こうも違うのかーと思わされた動画ですね。
まず、スポーツ車とそうでない車両の割合が日本と
逆じゃないかって位、スポーツ車が多いと日本人は
思うでしょうが、世界的に見ればけっこうそれが普通
だったりします。

この動画見てると、震災直後の首都圏での自転車通勤
風景を思い出しますね。今はさっぱりですけども（笑

日本がおかしいというか、日本での自転車＝ママチャリ
であるから、本来スポーツとしての認識が低いのでしょうね。
尤も、海外の自転車の考え方は「移動手段＝足」であり
「買い物」ではないという、この違いから来るんでしょう。

まず、歩行者とそれ以外の車両の区別が完全にされて
いる事。これはもう周知の事と思いますが、日本の法律が
おかしいだけです。
日本でいうカゴ付きママチャリに乗った奥さん（？）ですらも
ちゃんと車道走ってましたね。これ見ただけで徹底されて
いるんだなーと実感しました。

自転車の速度的には時速にすると25km/h出てるか
出てないか位でしょうね。車のスピードが日本と比べて遅い
（もしかしてたまたまどの動画も渋滞してるからか？）
この速度となると、せっかちな日本人は、前に居る遅い
（とはいっても25km/h程度）の自転車を追い抜く人も居ます。
ところが、この動画では追い抜くこうっていう意識の人は
殆どいないように見受けます。
綺麗な列作ってマナー良く走ってますね。この辺はもう
日本と外国の気質の違いなんだと思いますし、

日本の場合、制限速度守ってる車って居ましたっけ？
ロンドンでは速度守って当たり前？なのでは？
結果、車と自転車のスピード差が無いのではないでしょうか。

走っている位置については、他の方が仰られている通り、
速度差がないので、大して危険だとは思いません。
トラックのような大型車も少ないですし。

ただ、ひとつ気になったのは、停車寸前のバスの左を
通行するのは、日本でもロンドンでも禁止だろー！と思います。

回答No.4

pasta008

ひゃー＼（＾o＾）／　ブロンプトンだ、ブロンプトンが走ってるぅぅ！！！
（えっ、あのハンドルそうですよね？！）
本場で本場モノが動いてるのをみると「あっ、日本で無理やり売ろうとしてるんじゃ
ないんだ、ちゃんと本場でも売れてるんだ！」って思ってしまいました。
安直・・でしょうか。　でも現地価格はいくらぐらいなんでしょう・・。

あと、ヘルメット着用率に感心しました。　うーん、やはりアチラの人は
よくお似合いですね。
それから、スーツのジャケットの上からでも道路工事の人が着る蛍光イエローの
ベストを着てる人がいましたね、私も最初、アレを作業服店で安く買おうかな、と
考えていたので（ロンドンのはひょっとしたら自転車専用かもしれませんが）
同じこと考えてた人が海の向こうにもいたらしいと知って嬉しいです。

それにしても蛍光カラーの着用率が高くて、ひょっとして条例で義務とまでは
いかなくても「したほうがいいですよ」とか社会的に周知されてるんでしょうか。

まぁ、あちらの人は「見た目」より「実効」主義なんですかね。
天気もずっとこんなんでどんよりしてますからねぇ・・。
ライトとかで自分をアピールしないと、って生まれた瞬間から身にしみてるのかも
しれません。
路面は濡れてるし。

あと、これ、ロンドンとのことですが車も自転車もどのぐらいのスピードで
走ってるんでしょう。　両者の流れがあまり大差ないように見えるのですが
自転車が早い？それとも車が遅め？　あちらの道路には徐行すべきポイントには
ちゃんと「BUMP（でっぱり）」があるので車は無理やりにでもスピード
落さずにはいられなくしてあって、それは対・自転車に限らず日本でも導入して
欲しいなぁ、と思います。

それから動画に写っている限りには路駐の車が全然なくて羨ましいですね。

それにしてもママチャリはいないんですかね？　荷物もいっぱい積めて
実用的なのに、やはり車道を走るには不向きなんでしょうか。

というのが感想です。　面白い動画をどうもありがとうございました！

追伸：いつかは海外で自転車に乗るのが夢ですが、そういえばイギリスは
日本と同じでクルマは左、なんですよね。　初めて挑戦してもハワイとかみたいに
勘違いしなくていいかもですね。

回答No.3

O-Gon

自転車側のヘルメット着用率が高くて走り方がスムーズ。
自動車側も対処に慣れてて無理がありません。

うらやましいですねー。
これ見るとやはり日本は自転車後進国です。

日本でこういう走り方すると、クラクションならされたり、幅寄せや、横ぎりぎりを無理やり追い越した後ブレーキ踏む車までいますからね。

回答No.1

ka2_abe

さすがに霧の町ロンドンらしく
雨の曇天ですので
オレンジが圧倒的に目立ちますね。

この動画を見る限り、
自動車と自転車の速度差が非常に小さいことに
驚きますよね。

自転車乗りじゃない人は、
「あ、自動車の右はしっている！」
とか
「いきなり車の前に割り込んだ！」とかが
危険に見えるのでしょうけど
たぶんそれは認識違い。

すっと自動車と併走しているような物ですので
速度差はほとんど有りません。
そして、それで右に割り込まれても
全く自動車はブレーキを踏んでいません。明らかに。
たぶん、かの国では、
この場合に接触したときには
自転車が圧倒的に悪くなるのでしょう。
日本の法律が違うのです。
歩行者完全保護はともかく、
車道シェアおよび自転車やバイクを保護しすぎない
対等の立場と認めているのがよくわかる映像です。

自動車から見ると、
たぶん相対速度時速１０km以下での
障害物よけですので
ほとんど即応できるという風に見えます。

自動車の運転がきれいですね。
北海道みたい。