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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソフトとハードの音源モジュールの違いについて)
ソフトとハードの音源モジュールの違いについて
このQ&Aのポイント
- ソフトとハードの音源モジュールの長所短所とは何ですか?
- ハードの音源モジュールは手の感覚でノブを操作できる利点があります。
- ソフトの音源モジュールはハードよりも安価で手軽に使用できる利点があります。
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質問者が選んだベストアンサー
ソフトシンセはパソコンのCPUを使って音を出すので、CPUに余力がないとノイズや遅延の原因になります。ハードの方はCPUに依存せず常に綺麗な音を出してくれますよ。当方は両方使い分けています。
その他の回答 (1)
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.2
ソフトよりハードの方が音がよいです。 デジタル音源モジュールの場合だと ハードの方がソフトより音を構成するデータ量が多いです。 (最近はPCにメモリ多く積めるのでそうでなくなってるかもしれませんけど) KORG MS-20はアナログシンセサイザーなので 生のエレキギターの音とデジタル音源でのエレキギターの音の比較の方が上記よりまだイメージしやすいかも?
質問者
お礼
なるほど。ハードとソフトで使い分けした方が良いのかもしれませんね。 ありがとうございました。
お礼
なるほど。 自分はハードの方が現在としては良いのかなと思いますが、使い分けが大事なのかもしれませんね。 ありがとうございました。