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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:作曲の機材(又はソフト)をどれにしようか…?)
作曲の機材選び:高度な曲作りを実現するオススメ商品は?
このQ&Aのポイント
- フリーのシーケンサーソフトを使い、ヤマハのキーボード(PSR-490)を音源として作曲をしている方へ。市販の機材を使い、より高度な曲作りを実現しませんか?しかし、どの商品が良いのか迷っていませんか?この記事では、オススメの商品(高機能かつ使いやすいもの)をご紹介します。
- 予算に合わせて、シンセサイザーやDTMソフトをご検討中の方へ。シンセであれば5万円前後、ソフトであれば1万5千円~3万円を予算にお考えですか?この記事では、その予算内でおすすめの商品をご紹介します。また、ギターやベースなどの音がよりリアルなものや、カッティングなどのプログラムが簡単に行える商品にも注目です。
- 作曲を目的としている方へ。バンドでの演奏を考えていない場合、どのような機材を選ぶべきでしょうか?この記事では、作曲に特化した機材の選び方をご紹介します。また、アルペジエーターなどの機能も合わせて取り上げます。情報が不足している場合でも安心してください、他の情報も参考にしてお答えします。
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質問者が選んだベストアンサー
今までシーケンサーソフトを使っていたということであれば やっぱりPCベースの方がやりやすいんでしょうか? ハードのシンセであれば、列挙されてるモノの中では JUNO-DとX50に関してはシーケンサーがついていないので コレ単体では打ち込みはできません。 フリーのシーケンサーソフトではどこが物足りなくなったんでしょうか? リアルさだけを求めるようであれば、音源だけの購入でもいいかもしれません。 DAWソフトに関して、市販品のモノに関しては 質問者様のような使い方をするのであればSONOR、Cubaseよりも SingerSongWriterの方が合ってるかもしれません。 http://www.ssw.co.jp/products/ssw/index.html ちなみにアルペジエーターとはアルペジオ(分散和音)を プログラミングできるようなモノだと思ってもらえれば。 http://www.rittormusic.co.jp/blog/km/archives/2007/03/arpeggiator.html ご参考までに。