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紅白との視聴率争い

紅白が長渕剛を目玉にしただけあって、NHKを見た私はとても感動しました。森進一に曲を提供しており 共演もこれまたとてもよかったです。視聴率では数字が伸びなかったようですが、紅白を見た者としては本当に得した気分です。だって紅白は録画していたら別ですが、なかなか再放送がありませんよね!反対に民間の戦い系は、何度もVTRを見ました。長渕剛が歌い始めた時に放送された物も、VTRだったって何かで聞きましたが・・・もしVTRだとしたら生で見たと勘違い?された方は、かわいそうな気がするのですが・・・

みんなの回答

  • AWK
  • ベストアンサー率34% (47/135)
回答No.3

こんにちわ。 #1さん同様に、「で、質問は?」という感じですが、「得した」「損した」はそれぞれの価値観ですから万人に対してはなんの意味もないものなんではないでしょうか? 例えば自分は、長●剛のことはかなりキライですので、まったく見る気はありませんでした。だから民放の格闘技を見てました。 でも、世の中には格闘技がキライな人もいるでしょうから、見ていない人も大勢いるでしょう。

  • buuuuuuun
  • ベストアンサー率46% (609/1318)
回答No.2

長淵剛が目玉だったとは今初めて認識しましたが・・・ 長淵剛がTVに出て唄っていることが、格闘技番組のVTR放送よりも価値が格段に上だということについての同意意見をお求めなのでしょうか? それだとすると、ナマ長淵剛とVTR格闘技の価値観の戦いということですね? 現実紅白の視聴率が下がりっぱなしで歯止めが利かないというのも、誰もが紅白を年中行事として見るという習慣が崩れてきていて、歌番組を面白いとも思わない人が増えてきた(=紅白以外のレギュラー歌番組が一時期より減っている原因でもあります)せいでもあると思います。また、格闘技に興味を持つ人が増えていることも事実でしょう。 ちなみに私はその時間出かけていたので、紅白・K-1・プライドは録画し後日楽しみました。どれも生で見なくても面白いものは面白いですし、つまらないものはつまらないので、興味のあるところだけを見ました。ビデオ等録画できる機械が普及している時代、こんな人も結構いるはずです。 少し話がそれましたが・・・。 価値観は人それぞれですので、世の中一人の歌手が唄っているよりもVTRでも格闘技を見ていたい人(つまり、あなたと全く逆の価値観の人)は存在するのです。それを「かわいそう」と言うのは非常に排他的意見で、価値観の違う人を否定することになり失礼かとも思いますが。いかがでしょうか。

  • TK0318
  • ベストアンサー率34% (1260/3650)
回答No.1

で、質問は何でしょうか?

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