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昔はどうやってあて先を調べてDMを送っていたの?

コンピュータが無い昔は、各役所に行きあて先の台帳とかを手書きで写してそれを元に送っていたと聞きました。 今も出来るのでしょうか? あと、こういう行為をなんと言うんでしょうか?

みんなの回答

  • organic33
  • ベストアンサー率36% (615/1664)
回答No.3

今と同様、名簿屋さんがいました。 デジタルデータではないので、量的には十分の一、百分の一でしょうが。 紳士録や同窓会名簿、或いは公務員の場合、市役所職員名簿など、ほとんどの物が手に入る時代でした。

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.2

それもあるけど、もっと手っ取り早い方法は、電話帳ですね。 それに、一昨年に終わってしまいましたが、NTTのオレンジラインというのがあって、パソコン通信で全国の電話帳が見られましたよ。 私は20年以上前からインターネットをやりだす前まで活用していました。 街の公衆電話にも電話帳があったしね。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4882)
回答No.1

順不同で・・・ >こういう行為をなんと言うんでしょうか? そのまんま「住民基本台帳(住民票)の(写しの)閲覧」。 >今も出来るのでしょうか? 住民基本台帳法には「住民基本台帳の写しの閲覧」という制度を規定しているし、現に、役場の窓口の奥の方で閲覧している人を見かけることもある(知識・経験がないと、何をしているのか判らないでしょうけど)。 が、2006年1月の住民基本台帳法改正で   公益性のある統計調査・世論調査・学術研究、公共的団体が行う地域住民の福祉の向上に寄与する活動、官公署が職務上行うときのみに許可される と、公益性の高い調査や官公署の職務上の用途と使用目的が限定され、営利企業のDM等、私的利用目的での閲覧は認められなくなり、違反者に対する罰則も規定された。 参考 Wikipedia「住民基本台帳」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E6%B0%91%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E5%8F%B0%E5%B8%B3#cite_note-0

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