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中学のトラウマからくる心の悩み
- 中学時代のトラウマからくる心の悩みや不安についてまとめました。
- トラウマによる恐怖や屈辱的な感情が日常生活に影響を与えている状況です。
- セラピーの効果を求めつつ、後輩との対話や謝罪を選択する方法も考えられます。
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読ませて頂いた感想ですが、中学の時の出来事があったかなかったかに関わらず、 staybymyside9さんは、人にバカにされる事への屈辱的思い、疑念に悩まされていただろうと思います。 何故かと言うと、そういう人は、バカにされる要素を残念ながら持ち合わせているからです。 そして、社会が人を馬鹿にすると言うことを平気で行う邪悪なものになってしまったからです。 もちろん、そんな人に出会ったのは不運中の不運です。 しかし、遅かれ早かれ、同じ事態は起こっていたかもしれません。 何故なら、 >例えば仕事等でミスをしたり、何かでちょっと馬鹿にされたとします。 >そう言う事は避けたいですがどうしても起こりうる事です。 と言う言葉が物語っています。会社に入り、バカにされる人は、 何でもズケズケと言い易い(言われやすい)タイプが多いです。 おとなしい、真面目、従順、どんくさい、トロイ、表情が穏やか、優しい、などなど。 いずれ、同様の悩みを抱えることとなったと思います。 なぜなら、私もstaybymyside9さんと同様に考えるようになったからです。 私の場合は、社会に出て、相当年数が過ぎてからですけどね。 一言でいえば、なめられるタイプです。 治す方法は、周りを変えるしかありません。 周りを変える事は出来ないから、自分が変わるしかない、 と言うのは、耳にタコが出来るセリフですよね。 だから、私はあえて、周りを変えるしかないと、言いました。 つまり、周りが自分を見る目を変えてやる、と言うことです。 そのためには、結局は、自分が変わるしかありません。 抜かりのない仕事をする。ミスをしてもおじけずかず、堂々とフォローに入り責任を果たす。 周りの人間より、一番ミスをしない人間になる。人から信頼さられる人間になる。 そう言った、不可能とも思える努力の末、周りの見る目が変わった時、 たまにミスをしようが、おっちょこちょういな事があろうが、 笑い話になってしまいます。この方法が最も困難ですが、プラス思考(志向)でもあります。 自分を変えようなんて思っていては達成は困難です。 周りを変えてやる!!と思いながら、自分を変える事です。 もう一つの方法は、多くの人とコミュニケーションをとり、 会社のムードメーカ的存在にのし上がる。存在感を発揮する。 困っている人がいれば助け船を出す。仕事はイマイチ出来ないが、 信用性はある、頑張っている。そう認められると、 またバカにされる事も徐々になくなってくるものです。 こっちの方法は、性格によっては困難な場合もあるかもしれませんね。 つまりは、悪く言えば、要領の良いお調子者タイプに似た人ですね。 あぁ言うタイプは、バカにされても、笑って聞き流すことが出来るので、 ほん気で罵倒されるのを見た事がありません。常に、明るい空気が流れています。 得なキャラですね。 私が出来るかどうかは別の話ですが、こんな風に毎日思いながら、 この世の中について考え歩いています。ご参考までに。
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- るーらー(@mgmclub)
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はじめまして 40過ぎた男です。 40年間生きてきて、確かにそういうことあります。 その時に話し合いなりケンカなりしておけばスッキリしてたのでしょうね。 私は2度経験があります。 1度目は確か中学生だった記憶があります、これは大した事ではないのですが2年くらいは考えていました。 2度目は30代です。 2度目の方がひどくて3年以上経過した今でも・・・ 怒りを通り越して「殺意」すらあります。 とても危険な状態になることもあり、心療内科に相談した事もあります。 気にし過ぎ等言われましたが、 通常に生活していても誰でも構わずケンカを吹っかけるところまで来てしまいました。 ここまで相談すると、入院を薦められました。 そうです、精神病院です。 でも、自分はまったく悪くないのにそんなところへ入院するのはどうしても納得行きません。 自分の心の中の問題ですから、自分で対処するしかないようです。 出来れば少し大げさに医師に相談するか、 今、その当人に会って何かしら話しするのもいいかもしれませんよ。 別に謝罪だのケンカだのの必要はないと思います。 心まで壊れてしまう前に・・・
恐らく、強迫神経症、もしきは、不安神経症の可能性が大きいのではないかと思います。 質問文中に、精神科やカウンセラーにも行きましたが、前例が無かったのか解決策を教えてくれないまま診察は終わってしまいました。と書かれておりますが、前例がないと言うことはまずありえません。 質問文に一番近いと思われますのは、強迫神経症です。 この病気の診察と各種検査及び、治療に関しては、個人経営されている○○医院などではなく、 ○○総合病院、もしくは、○○大学(付属)病院などのいくつもの診療科がある病院内にある、精神科もしくは、心療内科なのです。 21才と書かれておりますが、大学生なのか、就労中なのか分かりませんが、どちらであっても、 一日でも早くに、診察から各種検査を受けられることが大変に重要なことそのものなのです。 ◎標準治療法は、薬物療法と心理療法です。 1)薬物療法としては、ベンゾジアゼピン系抗不安薬がよく効くので、たいていの場合はある期間抗不安薬を飲むことで精神症状も身体症状も改善します。 しかし、心理的葛藤やストレスを抱えている場合、性格的にもともと神経質でちょっとしたことに過敏に反応しやすい人は、何らかの心理療法を受ける必要があります。 2)心理療法には、一般的な心理療法(カウンセリング)、行動療法、認知行動療法あるいは精神分析療法などがあります。また、自律訓練法などのリラックス法を習得して、セルフコントロールに心がけることも大切です。