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異性の友人と恋人に求めるもののギャップ
異性の友人に求めるものと、恋人に求めるものとのギャップについて調べています。 ・知り合い(あまり話さない) ・友人(よく話す) ・恋人 この三パターンの間柄の異性がいたとして、あなたのことをどの程度知っていてほしいと思いますか。 通常知っていて当たり前なことから、順番にプライベートなことへ例を挙げてみますので、線引きをしてみてください。 1名前 2所属(会社の部署や学校の学部) 3年齢 4誕生日 5居住地 6趣味や好み 7家庭環境(兄弟の有無、離婚家庭か) 8過去の自分史(学生時代の部活やエピソード) 9健康状態(病気の有無) 10性癖 知り合いは3まで、友人は7まで、恋人はすべて といった回答例になります。 良ければ性別と年齢(例)20代 もお教えください。 これは仮定にはなりますが、現代の人たちは異性の友人を持つ割合が少なく、かつ他人と恋人に求めるものの間にギャップがありすぎるのでは、その一つに「自分に対する理解」があげられるのではないかと感じ、今回の質問にてお聞きするにいたりました。 協力おねがいいたします。
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- ponsuke6
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回答No.2
知っていることにムラがあっても良いのではないでしょうか? 仲の良い友人も恋人も 一緒にいる時間が長くて、たくさん話すから いつのまにか自分についてのいろんな事を知ってくれるだけです。 夫婦でも知らないこともありますし この統計は難しいと思います。 大事なのはその人が友人であれ、恋人であれ「大好きだ」ということ。 異同性問わず、友人います。40代女性です。
noname#166169
回答No.1
情報などは知らなくて良いです、双方の人柄を理解してつき合って行く感じです。楽しかったり、つき合って行ければ理解しているか、など考えないですね。