• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家が潰れている)

家が潰れている|家の片付けと衣類・布団の処分方法を教えてください

このQ&Aのポイント
  • 実家の家がゴミ屋敷と化し、人が住める状態ではなくなっています。親が施設へ行った後や亡くなった後は、売却か解体処分をしなければなりませんが、資産価値は低いと考えられます。遺品整理を親が元気なうちに進めたいが、親は関与せず、不要な物が増えるばかりです。結局、家の片付けは私一人で行わなければなりませんが、親が亡くなった後の責任は私にのし掛かってきます。
  • 主な片付けの原因は大量の衣類や布団であり、これらをどの程度処分すべきか迷っています。親が金を使いすぎるために物が増え、家が片付きません。親が亡くなってから片付くのだろうと思いますが、家は快適な場所であるべきですが、親にはその感覚がないようです。
  • 親が元気なうちに家の片付けを進めたいですが、どうすれば良いでしょうか?片付けについて皆様の知恵をお借りしたいです。特に、大量の衣類や布団の処分方法について教えてください。お願いします。

専門家の回答 ( 1 )

回答No.3

物を処分することは大変な労力がかかります。 それを高齢(?)のご両親にしろというのは不可能でしょう。 金券や証券、個人情報の入った書類などは分けて、 明らかにガラクタと思われるものは業者にお金を払って処分してもらうのも一つの手です。 自分でやろうと思えば休日に通っても何か月もかかってしまうかもしれません。 仕事で住宅の建て替えやリフォームなどに関わることもあるのですが、 (自分の親の住み替えも経験しています) 家族で協力し合っても相当な労力ですので、 業者頼みがいいと思いますよ。 まぁ、ご両親が元気なうちはそのまま、という手もあります。

kurokab
質問者

お礼

元々こうなってしまったのは、親の将来設計の甘さ・金銭管理の甘さが招いた結果だと思います。 通常これ位の年数が経過したら、家の立て替えやリフォームが必要になるのは当然で、その辺の認識不足が散財を招く結果となりました。 業者にお金を払ってというのも一つの方法ですね。 親には金がないため、結局そんな負担も後々私に掛かってくるわけです。そんな意味でも重いです。 ご回答頂きありがとうございました。

佐藤 直子(@n-space) プロフィール

一級建築設計事務所を開設しています。住まいに関しては、安全で安心、居心地の良さのほか、動線・収納計画や美しいインテリア、コスパの良さなど、様々なご提案をいたしております。店舗や賃貸物件などでは事業計画...

もっと見る