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喃語について
8ヶ月の男の子がいます。 「あー、うー、うんげー、」など言いますが、「まんまんまん、パパパ」など進化した喃語を言いません。 7ヶ月の終わりに健診があり、先生に聞いたら「この時期マ、パ、ダ、と言う子の方が少ないですよ」と言っていましたが、どの育児書やサイトを見ても、半年過ぎるとこのような言葉が出るとあり心配しています。 このくらいの時期に喃語が同じような状態だった方がいましたら、その後どうなったか教えて下さい。
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- suzuko
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回答No.1
支援学校教員です。 以前住んでいた家の隣家の子ども(男の子)が3歳過ぎまで「う~あ~」状態でしたが、幼稚園に通うようになり「自分の気持ち・要求を言葉にしないと聞いてもらえない」状態になって、話だしました。 8か月ならば「内言語を増やす」(言葉をいっぱい自分の内に取り込む)状態ですから、言葉かけをたくさんしてください。 1歳半過ぎてもその状態ならば、なるべく「返事を待つ」「2つぐらいの選択で聞く」をされたらいいと思います。 ご参考まで。
お礼
ありがとうございます。 喃語の種類が増えていないのは、口の周りの筋肉が未発達などの問題でしょうか。 主人は息子と接する時間が短く、私以外の人と関わることが少ない環境なので、発達もゆっくりになってしまうだろうなと心配でした。なるべく私がたくさん言葉かけをしていこうと思います。