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祝日のうち憲法記念日だけ「の」がないのはどうして?
建国記念の日など祝日はどれも〇〇の日になっていますが、憲法記念日は憲法記念の日ではないのはなぜですか。つまり憲法記念日だけが「の」が入っていないのですが、どうしてなんでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
推測で回答します。 憲法記念日はのがついていないが、建国記念日はのがついている。 この違いは恐らく憲法記念日は憲法が発布された日としてみんながあきらかに理解しているのに対し、建国記念日はたとえば外国のように独立宣言をした日とか宗主国との戦争に勝った日だとかそういった明らかなものでなく、調べたところこういうものです。以下コピペです。 建国記念の日(2月11日)は、戦前は紀元節と言いまして、明治5年(1872)に政府が定めた神武天皇即位の日です。歴史的根拠は全くないんですが、天皇国家の正当性を示す祝日として定着しました。 つまりはっきりしないので建国記念日とは言いにくいんじゃないでしょうか。「ということにしているからね」という意思表示だと思います。
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- Kirby64
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回答No.3
たまたまニャ。 元日も「の」はないし、天皇誕生日も「の」はないがニャァ。
質問者
お礼
ありがとうございます。そうですね。元旦も天皇誕生日もなかったですね。
- aoyamayoitoko
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回答No.2
どうしてでしょうね。 でも、元日と天皇誕生日も「の」が入ってませんよ。 「憲法記念の日」や、「天皇の誕生日」でも良いように思いますが、語呂というか語感の問題でしょうか。 「建国記念の日」は「建国記念日(けんこくきねんび)」だと思ってましたが、「の日」だったんですね。勉強になりました。
質問者
お礼
ありがとうございます。元旦も天皇誕生日もなかったですね。語呂合わせですかあ。そんなもんかもしれませんね。
- takabo1026
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回答No.1
天皇誕生日ってのもあるけどね。
質問者
お礼
ありがとうございます。そうですね。天皇誕生日もありましたね。
お礼
ありがとうございます。なるほどとおもいました。