締切済み

一言多い人にうんざり

2012/04/07 04:07

同期に一言多い人がいますその人は回りにやたらと気を使いよく喋る、けどつっこみというか余計な一言が多くて癇に障ります私が何か言うと否定して周りにフォローいれます、まるで私の言ったこと言ったこと全てが間違ってるみたいに、周りにフォローいれる意味がわからない・・・なんでいちいち私が言ったことをまた回りに説明するんだ例えば昨日の話だと、女が結婚で男の収入でみるような話で私「（収入が低くても）好きな人と結婚したいなー」一言多い人「そりゃ誰でも好きな人と結婚したいでしょｗｗｗ」私「（はあ！？）」いきなり何？と思いました、文章じゃ口調や雰囲気とかわからないですがすぐに余計な一言を入れてきます、周りにわざとこういったつっこみいれたりなんなんですかねこういう人？私もいい加減うんざりしてて癇に障る一言に反応したくありません気にしない方法ありますか？

noname#153525

友達・仲間関係
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goemon_2012
ベストアンサー率42% (295/687)

2012/04/08 13:37 回答No.6

一言、多い人には・・・。二言、多く対戦するか。完全無視しかないように思います。＞気にしない方法ありますか？おそらく無いでしょうね。気にしない方法は無いと思いますが、それを防御するには相手にしないことです。それ以外には考えられないでしょね。なので極力、その人に近づかないようにする、それが出来ない状況ならその時間帯はあなたは話さないことです。突っ込みどころを無くすしか方法は無いと思いますよ。

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mookloveggg999
ベストアンサー率40% (2/5)

2012/04/07 11:31 回答No.5

そういう人ってたまにいますよね。どちらかというとかわいそうな人ですので、「あー、また始まったね」って感じで軽く流すようにしたほうがいいですよね。いちいち反応していると体がもたないです。

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noname#155097

2012/04/07 06:58 回答No.4

＞なんなんですかねこういう人？そういう人を「一言余計居士」といいます。本来は「一言居士何事にも、必ず何かひとこと言わなければ気のすまない人のこと。▽「居士」は、もとは出家した僧侶そうりょではなく、在家で仏教に帰依する男子の称。わが国では男子が死んだ後、戒名の下につける称号。ここでは「一言抉こじるこじつける」を人名になぞらえていったもの。「言」は「ごん」とも読む。」 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/idiom/%E4%B8%80%E8%A8%80%E5%B1%85%E5%A3%AB/m0u/ なんですが、ちょっと嫌みをこめてそう呼びます。孤児でもいい。誰にも構ってもらえない。というような意味をこめて。でもそれだと本当の孤児に悪いなぁ。＞気にしない方法ありますか？一言居士は、つまり、常に自分の存在をアピールしたい。自己顕示欲が強い。＝(イコール)存在感が薄い。誰にも構ってもらえない。です。今風に言うと、痛い人。かまってちゃん。なわけです。可哀そうな存在ですね。気の毒ですね。そう思えば気になりません。もしくは、そんな人でもかまってあげる私はとっても気持ちの大きな人と思うかです。

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FUJIYAMA-3776
ベストアンサー率25% (6/24)

2012/04/07 06:51 回答No.3

私の上司もそのような人です。難しい仕事を完成させ支店長や部長などが「今回はよく頑張ってくれた」などと褒めると、いつも彼はすかさず「できて当然」、「失敗したこともある」と言ってきます。彼はなぜ失敗か(自分に責任がある)知っているのにです。そんな時は、彼を無視して支店長や部長と話を続けますし。普段は彼の傍で話をしないようにしました。それ以来私のイライラも少なくなりました。要は、嫌な人との接触はなるべく避け無視する事です。気にすれば気にするほど不満はつのります。

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anndoromeda
ベストアンサー率15% (279/1846)

2012/04/07 06:13 回答No.2

気にしない方法・・あります。ありますが・・結構大変です。何故・・その方法を直ぐに忘れるからです。さて、その方法とは・・足裏を感じる・・です。簡単でしょう。簡単ですが、簡単なゆえに直ぐに忘れます。つまり、何らかの刺激が一寸でも入ると・・それに気がそれます。人間はその様にできているし、長年その様に生きてきたのでやむを得ないのですが。足裏感覚にいると・・他人のあれこれなど気になりません。足裏感覚・・これにいると、いわゆる地に足が着いている・・状態となります。まあ、人生の極意・・ですね。足裏感覚・・いつも感じているはずなのに・・立っているときは自分の体重を感じているはずなのに、多くの人はその感覚を忘れています。それを思い出すだけ・・なのですがね。足裏感覚にいると、他人があれこれ言ってきても、ああまた同じ事を言っているなあ～とだけは思いますが、腹も立ちません。ああ、この人はこの様に言うことでしか、自分を表現できないのだ・・などと冷静に思う事もできます。但し、最初にも書きましたが、足裏感覚にいる事は大変です。本当に直ぐに忘れます。最初は１秒位でしょう。誰かが一寸話しかけでもすれば、もう気持ちはそちらへ・・あるいは、電話のベルが・・あるいは、何かをメモ・・などなど、あらゆる刺激に対して、心がそちらへ向かい・・足裏感覚など・・いずこへか・・です。あ、そうだ足裏感覚だった・・などと、帰宅途中に思い出すなどは当たり前・・です。しかし、最初はその様なもの、腐らない・あきらめないで・・思い出したなら足裏感覚に戻る・・を繰り返すと、段々と定着して来ます。まあ、何事も練習が必要と言う事ですね。特効薬はない・・と言う事でしょう。足裏感覚に居続ける事が出来る様になったなら、人生変わりますよ。そうなったなら、一言多い人に感謝です。もちろん、私にも・・

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