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どうしてもウエスタンぎみみなってしまう癖

中学3年間バドミントンをやって、18年ぶりに再開しました。 グリップの握り方が、頭ではわかっているのですが、どうしてもウエスタン気味にまってしまって、いざバッグでのレシーブなどがフォアの変な体制になってしまいます。 基礎打ちではレシーブはバッグハンドで出来ます。 試合形式になると、意識していても、グリップの握り方がなかなかイースタンで打てません。 素振りの練習では、スムーズにイースタンとバックハンドを組み合わせてできます。 このような場合、どのような練習が効果的ですか? 体育館では、週1での練習が精一杯です。 狭い自宅でできる練習なども教えていただけたらありがたいです。 よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.1

グリップは難しいですね。私はその日の感覚で握り具合を変えたりしています。 ゲームで持ち変えるのも難しいので、イースタンとウエスタンの中間で、グリップの角に親指の関節を当てるのも効果的かもしれません。 指が伸びてしまうと手首も伸びてしまい、力が入らなくなってしまうので、親指等は若干つかみ気味でもいいと思います。 私は家で何かするときは、グリップの感覚くらいで、後は筋肉や骨格の可動域を増やすエクササイズをながら的にやったりもします。 ご参考まで。

harumachan
質問者

お礼

ありがとうございました!

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