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3路線の通勤定期は、まとめることでの得はある?
山手線、東横線、東京メトロ、3路線を利用する定期が必要になったのですが、 この場合、3路線を1枚にまとめるよりも、 3枚もって、それぞれの通勤区間の、料金は変わらない範囲を購入した方が、遊びに行く際も利用出来て得なのでは?と思ったのですが、 (通勤区間として、山手線を利用するのは、目黒→渋谷ですが、 五反田から原宿までの定期代も、ネットで調べる限り、同じなので、 広い範囲で購入した方が、得な気がしました。) 1枚にまとめることで、3路線が違う会社の場合でも、割引きのようなものはあるのでしょうか?
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- sss457180
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1枚にまとめるメリットは、単純に複数枚の定期券を持たずに済む ということぐらいでしょうか。 質問者さんのように区間を延ばしても同じ値段の場合や 多少足を出しても休みの日に良く行く場所まで買ってしまった方が お得、という場合には、あえて1枚にするメリットはないでしょう。 かく言う私もメトロとJRを使って通勤してますが、それぞれ別々の 行き先で2枚の定期を併用してます。 大手町、東京を中点としてX字の定期券を使ってます。 JRは同じ値段の最遠駅まで、メトロは距離が長いと差額が小さくなるため (6ヶ月定期で数百円の差、メトロ最低運賃は片道160円なので、 半年で2,3往復すれば元が取れる計算)遊び等で良く行きそうな 最遠駅まで購入してます。 デメリットは間違えて別の方の定期券を使ってしまった場合。 SuicaやPASMO定期でチャージされてると自動的に普通運賃が引かれて しまいますので注意。私はそれを防ぐために2枚とも磁気定期に してます。間違えて挿入すると扉が閉まって少し恥ずかしいですが チャージ分から差し引かれるよりはましです。 その代わり乗り越し等ではいちいち精算機に立ち寄る必要があるので それもデメリットですね。 うまく使い分けて、お得な利用方法を検討して下さい。
- TooManyBugs
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東京メトロ+都営地下鉄などごく一部を除けば割引は有りません。 メリットとしては同運賃の最遠駅まで買えること。 デメリットとしてはIC定期券の場合、連絡改札が使えない、直通などの場合毎回精算することになる。払戻の手数料が高くなる、購入に手間がかかる等があります。
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7995/21381)
相互1区なら、乗り継ぎ割引のある区間もありますが、 通常は「別々に買っても、通して買っても同じ」です。