性病なのかわかりません

2012/04/01 21:23

このQ&Aのポイント

バーで知り合った女性とのセックス後に、ペニスにイボができた症状が出ています。自覚症状は少しの痛みと痒みで、イボは毛穴から隆起しています。
他の性病と比べて症状が軽く、ヘルペスやコンジローマの可能性もありますが、まだ確定的な診断は得られていません。
明日泌尿器科を訪れる予定で、仮性包茎や不十分な衛生管理が原因ではないかと考えています。彼女は健康であることを主張しており、この症状は特定の相手や行為に関連している可能性もあります。

性病なのかわかりません。

１週間ほど前、バーで知り合い仲良くなった女性とセックスしてしまいました。女性はあやしい人ではなく、単なるお客さんです（色々詳しい話は書くと長くなるので・・）。気があって、彼女は僕のことを好いてくれています。僕がバーでつぶれてしまって、ようやく復活した頃に朝６時。帰れない、と判断してラブホテルへ。そんな流れです。自分は仮性包茎で、セックスも４～５年ほど期間が空いてました。ほぼ忘れた、というか初めてに近い感じでした。１回目はコンドームを使用して普通に終わりました。２回目はお風呂に入った後、ゴムを付けようとしたのですが失敗してしまいおじゃんに。しかし、欲求が抑えれず生でしてしまいました。これが失敗です。。そのまま泊まって普通に帰ったのですが、２日後くらいからペニスの様子がおかしいのです。竿の根元（毛が生えてるらへん）から、竿の真ん中くらいにポツポツと隆起したようなイボができました。ヤバい！と思って焦ってネットで見てみると、コンジロームの疑いがあると思ったのですが・・。このイボ自体、擦れたら結構痛いのです。コンジロームには自覚症状がない、と書いてますが当初は少し痛くて、擦れたらウッとなるくらいです。コンジロームではない？と思い、他のを見たのですが該当するものがありません。症状は、、 ●このイボが少しだけ痒い（普通にしてれば我慢できるレベル）、擦れると痛い。というかイボみたいなの、です。全部毛穴から隆起しているんです。唇の上らへんにたまにできる、おでき　みたいなプツプツです。それと一緒で、触ると少し痛い。 ●イボは根元の包皮だけにあります。現在はかさぶたみたいになっていてそこまで痛くありません。亀頭、亀頭の付け根は普通どおりです。 ●生でした翌日あたりに少しの間だけ、喉が痛かった。　多分、ウィスキーロックを多数飲んだのと、テキーラ２杯でダウンしたので・・酒焼け？　すぐに喉の痛みは引きました。 ●熱、寝汗、関節の痛みはないです。ただ、左足の太ももの上らへん？だけが少しだけジンジンします。痛くはないのですが少し気になります。 ●エロい事を考えてもないのに、少しだけペニスが濡れる。　なんだか、尿漏れみたいな感じで、チロッと濡れたりします。特に何も考えてませんが・・・ ●最近、性病の事についてかなり真剣になっているせいか、胃がキリキリして下痢気味です。。下痢が続くとＨＩＶの可能性が・・！って書いてたので余計心配してます！！だけど、熱も出ないし、関節痛くないし。喉は少し痛かったけどすぐ引いたし。そもそも潜伏期間が長いのでこんなに早くは出ないと思うし・・と心配しまくってます！症状としては、かなり分かりづらいかもしれませんがコレだけです。コンジローマにしては痛みはあったし、ヘルペスかな？とも思ったのですが、そこまでひどくありません。彼女は今も、恋人同様に付き合っていて、楽しくやってるのですが。彼女は持ってないと真面目な顔で言うし、性器も何もなってないよ、と優しく言ってきました。僕だけこんな症状になるのは・・仮性包茎だからですかね？手入れはそこまでしてませんでしたので。。。しかし早いような気がします。明日、泌尿器科に行き見てもらう予定なのですが・・いったい何なんでしょうか？　同じような方、もしくは詳しく教えていただける方お願いします！

teru613
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性の悩み
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yuuyakenotake
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2012/04/01 22:34 回答No.2

性病全般にいえることは、粘膜どうしの接触で感染することです。ですから、本番行為をしていなくても口から性器へ、また逆に性器から口へ性病は感染します。風俗でいえば、ソープランドだけでなくヘルスやピンクサロンのようなオーラルセックスだけのところでも、性病感染がたいへん多いのが実情です。快楽はリスクともないます。彼女にうつすまえに、治療してください。。。子宮頸がんは、近年、20代後半から30代の女性に急増し、発症率が増加傾向にあります。現在では、がんによる死亡原因の第3位で、女性特有のがんの中では乳がんに次いで第2位。特に20代から30代の女性においては、発症するすべてのがんの中で第1位となっています。子宮頸がんの原因は、ヒトパピローマウイルス（HPV）というウイルスの感染で、主に性交渉によって感染します。特別な人だけでなく、誰にでも感染する可能性があります子宮頸がんは予防ワクチン接種と、1～2年に一度の定期的な検診の受診で予防できます HPVの子宮頸部への感染は、外陰部における粘膜と粘膜の接触により起こります。コンドームでは外陰部全てを守ることはできないため、HPVは女性の腟や外陰部などから子宮頸部へ感染します。したがって、コンドームではHPVの子宮頸部への感染を完全に予防することはできません。