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老後が不安…
現在サラリーマンの30代男性です。 日本の財政赤字や年金制度なんかを新聞やニュースで見ていて、暗い気持ちになります。 我々の世代が年金を受給出来るのは何歳からなのか、またどのくらいの受給額なのか、それまでの間はどうやって食いつなぐのか… 現在も決して高収入とは言えません。ですのでわずかしか貯蓄に回せない状況です。 今から独立系の資格を取得し、定年後も起業して、食って行く必要があるでしょうか? しかし資格と言っても飽和状態とも聞きます。 皆さんどのように老後の事をお考えですか?
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30歳の人は、いきなり35年後の65歳時点での年金受給額の心配をするより、5年後の35歳の時を心配する方が重要ですよ。 5年先の人生や仕事の事を考えて、常に先手で準備をしておれば、経済問題は案外簡単にクリアできるものだと思います。つまり、今の仕事の延長でどのくらい成長するのか、どの程度の収入を確保するのか、目標を定め、それに向かって準備をするのです。 石油ショックの時代に卒業し、立派な会社に就職できずに社会に放り出されましたので、常に5年後の経済状況を考えるようになり、先手を打つよう努力しました。その結果、人並み以上の経済生活を送ることができました。 今は、55歳を過ぎたので、経済的な努力はそこそこにして、人生後半を充実されるために先手を打っておこうと考えているとことろです。
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- 藻黒 知恵蔵(@ameru1999)
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ネット、マスコミは、悲観的な話題が多くそれをみんな求めている・・・ まぁ現実もそのような動向ですけど ただ生きるだけなら自給自足とか生活保護とか路上生活でなんとかなるでしょ でもただ生きているだけに価値があるかどうかはわかりませんけどね
お礼
確かにマスコミは悲観論を報道しすぎているところはありますね。ご回答ありがとうございます!
まず早く伴侶を作りなさい。それから日本を脱出して地震のない国に住み永住権を得て老後を迎えて下さい。日本は貴方のような方の暮らせ陸にでは有りません。自分でよい環境を探して下さい。
お礼
ハハハ(笑) 私は日本がいいです。ご回答ありがとうございます!
- kurikuricyan
- ベストアンサー率14% (440/3139)
後、30年も、地球が持つかどうか、、、の方が、 問題だと思いますが?
お礼
それはありますね。ご回答ありがとうございます!
- tattaro
- ベストアンサー率19% (30/153)
同じ世代です。 そう思っておいた方がいいでしょう。 日本の未来にも国にも期待してはいけません。 資格なんか税理士以上の資格でもなけりゃ意味ないです。 起業するかは別にして、ふつーのさらりーまんレベルでおっさんになっていったらやばいかもしれません。 せめて優秀だと言われる水準の実力はつけておきましょう。 ふつーの40歳は転職厳しいでしょう。 ちなみに、僕は、これまで人一倍努力してきたので、経済的には未来の不安ない状況です。 結局、身を守るのは自分の力だけです。 いつ努力するかです。早めがよいですよ。
お礼
そうですね。市場価値の高い人材にならなければ…ご回答ありがとうございます!
- gzu03531
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55歳です。 だいたい85には死ぬかな?と50才前までは思っていました。それなら年金が少なくても、貯金でなんとか?と想定していました。しかし医学の発達で長生きするかもしれないとも、想像するようになってきました。 仮に95まで生きたなら厳しいです。 で、先日、奈良の飛鳥の近くの過疎町で、そこで、貴方も住みませんか!という案内状を目にしました。 お若いのであれば、そういった所で破格の住居に住み、農業もできるようになれば、低所得でも暮らせると思いますが、どうですか。 私の場合は、農業どころか園芸も苦手で・・・ まあ、高齢になればなるほど、倹約した生活かな?と思っています。 例えばPCもiphoneも固定電話も有りますが、20年後は無しかも?でしょうね。
お礼
田舎暮らしもありですね。ご回答ありがとうございます!
- bismarks0507
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元教員・現役予備校講師です。小生の仔細は、プロフィール参照を・・・ 予定では、65歳まで教育業界で適度に立ち回って生業とする予定です。 あくまでも予定で、本音は死ぬまで教育業界で仕事したい、とは思いますがね・・・・ 仕事が貰えなくなったら、トンガに移住して、貯蓄を取り崩しながらほそぼそ夫婦で生活する予定です 共稼ぎなので、共倒れでもない限りは、生活できるとは思いますが・・・ 20年後くらいには、”積極的安楽死が「違法ではない」国・地域”も存在するでしょうから、 どうしようもなくなったら、さっさと『安楽死しよう』と思ってます たぶん、仕事が出来なくなたら、生き甲斐みたいなものが見いだせないでしょうし・・・ できれば、愛娘が結婚するまでは・・とは思いますが・・・ 以上
お礼
この先安楽死の議論は本格化するかもしれませんね。ご回答ありがとうございます!
お礼
あまり遠い未来を憂いでいても仕方ないという事ですね?非常に参考になりました。ありがとうございます!