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商取引でのマナーについて

商取引でのマナーについてお伺いします。 Aが客、Bが業者です。 Bは知り合い(C)からの紹介でAの連絡先を知っています。 AはBの連絡先を知りません。 Bの知り合い(C)はAB共に知っています。 AB共に取引を開始する意思はあります。 この状態で、Bの知り合い(C)がAにBの連絡先を知らせて、連絡を取るように求めてきます。 これはマナーとしていかがでしょうか。 私の考えでは、BはCからAの連絡先を知りえるのだから、Bが連絡してくるのが常識だと思います。 客から連絡しろはないだろうと思うのですがいかがでしょうか。 貴方がAの立場なら、あまり気にしないでBに連絡しますか。

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回答No.1

回答致します 客であれ 業者であれ 必要な側が連絡を入れれば良い事ですが 業者が買ってほしいがために連絡を入れれば 押し売りになるし 客が買いたいが為に連絡を入れれば 商談になるし 私には必要が無いのに連絡を入れる方がおかしいと思います この客と業者とどちらがどちらを必要としているのかどうかが 判断できる文面ではありませんから ここが当惑する部分ですが 私は必要なら連絡を取ります 欲している方が連絡を入れれば良く 特に問題にならないと思いますが 良識で考えれば済む事では無いでしょうか 貴方の書き方では客が業者に電話を入れてはいけないような感じですが それは必要の度合いが決定する事でしょうね 私なら 自分で電話して 業者には  「受ける気があれば後日電話下さいね」 と言って後から掛けさせます 掛けて来なければ仕事が要らないと言う事ですし 必要なら掛けて来るでしょう いい加減な業者が多い事もまた事実ですから 仕事をさせようと考えて連絡を入れても  何を考えているのか 仕事をする気が無い業者 多いですよ まともに仕事が出来る業者の如何に少ない事か 現代の病理ですね

AkiraHari
質問者

お礼

ありがとうございます。 >必要な側が連絡を入れれば良い事です わたしもこのように思ってます。

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