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ふくしまから生産物についての質問

福島県で汚染問題で奮闘しています。 皆さんの声を聞かせて下さい。 「今年は、福島の野菜や果物を贈答品として贈る?」 また、贈られても問題ない?

みんなの回答

  • onsenbito
  • ベストアンサー率38% (8/21)
回答No.4

失礼ですが、どんなに奮闘しても“福島産”というだけでダメだと思います。今日もニュースで直売所で売られていたほうれん草から基準値を超える放射能が検出され、それらの多くは既に出回っていたと報じられていましたよね。このご時世に福島の直売所で野菜を購入する人の気が知れませんけど…。 あなたが真面目に取り組んでいる生産者団体ではそのような事は発生しないのかもしれませんが、他県の人からは全て「福島産」という統一のブランドで見られます。これからも同様の事件は発生するでしょう、その都度、あなたの取り組んできた真面目な対応は全て水泡に帰す事に為ります。 結果、厳しい事を申し上げますが、福島の農産物を贈答品として贈るのは相手に対して甚だ失礼な話です。因みに私は福島方面から貰う農産物や菓子は全て可燃ゴミとして出します。「食べて福島を応援しよう!。」でも「(福島産は)食べなきゃ間違いは無い。」というのが少なくとも世間一般の過半数の人達の本音です。

bambooyoudo
質問者

お礼

ありがとうございます。 個々の問題ではないという事ですね。 現実、直売所に並んでいる物でも数値がで無かった物、又は数値が低い物に関しては数字を表示して販売している所も増えています。 しかし、現状こう言ったお声を頂くという事は、個々の取り組みと、県のイメージ戦略の認識違いでしょうかね・・。 <因みに私は福島方面から貰う農産物や菓子は全て可燃ゴミとして出しす。 厳しいお声有難うございます。

  • 05051036
  • ベストアンサー率22% (114/508)
回答No.3

職場で同僚からのお土産いただいて気づいたことがあるんで追記です。 贈答品ってのは個人対個人だけではなく、仕事の一環で取引先に贈るように組織の顔を背負うケースもあるわけです。 となると猶更、(事実がどうあれ)安全性に疑惑の目が向けられた食品は不適切ではないでしょうか。 前述したように贈り手と受け手で安全性への考え方に温度差があれば、揉めたり、表立ったもめ事にはならないとしても気まずい思いをすることになってもおかしくありません。 まして属する組織の顔というものが関わればなおさら問題は深刻になります。 自分がその職場の責任者という立場で、お得意先に手土産をもって訪問…という状況を考えてみてはどうでしょう。 もし、そのお得意先の偉い人が汚染にナーバスになっていたとしたら?

bambooyoudo
質問者

お礼

ありがとうございます。 おくりさきが選べる形にするのも一つの手なんだな感じました。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2

 私は送られても平気です。というか、福島のももが食べたい。  ちなみに京都です。 福島には想い出の場所でもあり、福島でも影響ない地域もありますからね。  可能な限り東北のものを購入出来ればしています。  小学生の子供が居るけど、気にしない。

bambooyoudo
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり、人によってバラバラな案件なんですね。

  • 05051036
  • ベストアンサー率22% (114/508)
回答No.1

現地の生産者に対しては酷な話ですが、贈答品としては不適切だと思います。 福島産だからというわけではなく、汚染など安全性で揉めてまだまだ日が浅い企業や産地の食品は避けるというのはおかしなことではないでしょう。 食品に関しては特にそうなんですが、生産者本人に非があるかどうかは関係なく安全性で揉めた時点でもう贈答品としては致命的なんです。 贈った本人と相手とで安全性への考え方に温度差があり、そこから論争を引き起こしてしまっては本末転倒でしょう。 贈答品とは相手との関係を円滑にするためのものでもあるのですから。 私が贈られたら…抵抗感じてしまうかもしれないし、いざ美味しそうな香りが漂えばあっさりと食べてしまうかもしれません。 でも受け取る人すべてがこんなズボラなひとばかりではないのですから。

bambooyoudo
質問者

お礼

やはり贈る相手を見て、考えて贈り物を決めると言う事ですね。 有難うございます。

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