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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:粉瘤の手術について)

粉瘤の手術について

このQ&Aのポイント
  • 粉瘤の手術について知りたい方必見!見た目ではわからない粉瘤の病理検査とは?
  • 友人の経験からわかる!抗生物質で粉瘤を小さくする方法と手術の大きさについて
  • 粉瘤の手術後に注意が必要な皺の箇所と傷口の治り方について

質問者が選んだベストアンサー

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  • aalton
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回答No.1

私も粉瘤で悩まされています。最近解消されつつありますが。 完全な素人ですので、あくまで体験談として受け止めてください。 1.あるようです 私の場合、摘出したもの=粉瘤 を検査に出して頂き、そこで初めて粉瘤(アテローム)であると判断されました。 2.限界はあると思います。 粉瘤は、袋に老廃物が溜まっています。そのため、老廃物の量が多ければその分粉瘤自身も大きくなります。 但し、化膿している場合は炎症により肥大化しているため、所謂抗生物質で炎症を抑えることにより小さく=老廃物の実量に応じたサイズにまで小さくはなります。 ですので、単純に他人のものと比較する事は出来ないと思われます。 3.違和感など 私の場合は耳の後ろ(両耳)に出来ました。というか今でもあります。 どうやら皮膚の柔らかいところに出来やすいというのが通説のようです。 私のケースと単純には比較できませんが、縫合が必要であれば、ある程度の期間は違和感を感じると思います。 腋の場合、夏場など汗をかく時期は治りも遅くなると思いますので、涼しい間に手術を受けた方が良さそうです。 4.痛みについて 手術に当たっては、麻酔をする事になると思いますので、麻酔注射の痛みはあります。 ですが、手術中は皮膚を引っぱられる嫌な感覚はあっても、痛みはないと思います。(麻酔が効いていさえいれば) なお、術後の痛みも薬で抑えられますし、私の場合はほぼ無痛でした。 最後に、これは他に回答してくれる方がいれば伺いたいことでもあるのですが、私の場合、両耳の後ろに無数の、恐らく20以上の小さな粉瘤が出来、その一部が化膿して破裂するような状態でした。 特に仕事が忙しい時期に化膿が酷く、そのたびに切開で凌いで来たのですが、昨年の秋に手術をし、粉瘤の袋ごと切除しました。 しかしながらその後、また同じように無数の粉瘤が出来てしまい、また化膿していました・・・。 粉瘤は体質により出来やすい人とそうでない人がいると言う事になっていますが、私が調べた範囲では、原因はあまり分かっていない(というよりも研究されていない)ようです。 年度末が繁忙期故、最近も化膿して酷かったのですが、某掲示板で”ビタミンC誘導体が~”という書き込みを見て、ビタミンC+B2のサプリメントを摂取し始めました。 それから2ヶ月経過しましたが、自分で触ってみた感覚として、粉瘤は減っているように思います。 当然、化膿もしていません。 原因がよく分からない以上、完全に”私の場合”の話でしかないのでしょうが、効果はあるように思っています。 因みに、私は喫煙者で酒飲みです。 多忙になると飲酒量等も増える=ビタミンが欠乏する という悪循環があったのではないかと思っています。 繰り返しになりますが私は素人ですので、これで大丈夫!とは到底言えませんが。 来週あたり、かかりつけの(前回手術してくれた)皮膚科に行ってこようと思っています。 そこで良くなっていると言われれば、更に安心なのですが・・・。 粉瘤それ自体よりも、再発し手術を繰り返さなければならない事の方が個人的には恐ろしいです。

noname#152152
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 紛瘤ができたのは初めてなのですが、ストレス等も関係があるのかなぁと思いました。 自分の判断なのでわかりませんが、去年から大きなストレスを受けることが多かったので。 友人はタバコも吸わないしお酒も全く飲みませんが、紛瘤ができやすいみたいです。 手術をした時に袋の一部を残してしまった場合は再発してしまうことがあるようです。 もちろん取り残さないように手術してくれますが、手術同意書にも再発してしまう可能性があることが書かれています。 あるとずっと気になってしまうので、再発は辛いですね(>_<) 食事等にも気をつけるようにしています。 お互い早く症状が良くなるといいですね。

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