※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生ごみ堆肥の土:ウジが湧いても大丈夫?)
生ごみ堆肥の土:ウジが湧いても大丈夫?
昨年から、生ゴミコンポスト、土のう袋、プランターなどを使って、生ごみを家庭菜園用肥料にしようとがんばってみています。
夏場の終わりに、コンポストにウジが湧き、コバエが飛ぶのを発見しました。
土の中に、2ミリほどの赤い卵のようなものや、2センチほどの白い繭のようなものがありました。
殺虫剤は用途上使用不可なので、大きなジップロック状のプラスチック袋で密閉し、日なたに放置するというような方法で駆除を試みました。
今は冬場ということもあり、コバエなどの姿は消えましたが、繭(抜け殻?)や、赤い卵のようなものはまだ見られます。
このような土を、家庭菜園(野菜用)に用いてもかまわないものでしょうか?
『野菜だより特別編集 有機・無農薬 野菜が甘く育つ土づくり 堆肥と有機肥料で土を改良!』(Gakkenn)69ページに、「土で覆っていても、夏にはハエやウジがわくことがある。フタをしたまま放っておけば、秋にはきれいな堆肥ができあがる。殺虫剤などは使わないこと。」との記述があり、ハエやウジももちろん自然界のものなので、作物への影響はないかと思われますが、どうなのでしょうか。
よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございました。 発酵による熱、確かにコンポストなどの説明にありましたが、温度を上げることはなかなか難しいみたいですね。 作物の病気がどんなものがあるのかにも詳しくならないと、生ごみ活用は難しそうですね・・・。 地道にがんばってみます。 ありがとうございました。