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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:期外収縮が再発)
再発した期外収縮の治療と関連症状について
このQ&Aのポイント
- 去年の11月頃に診断された期外収縮が再発しています。心房性と心室性の両方で発作があり、最悪の日には1日に2万回もの発作がありました。初めはCA治療が必要とされていましたが、サンリズムの服用により発作は減少し、医者の許可により薬の服用を止めました。しかし、1ヶ月後に再び発作が出てしまいました。自律神経のバランスを整えるために心療内科にも通院し、漢方薬とソラナックスを頓服として処方されました。
- 現在は発作が出ても以前ほどひどくなくなり、サンリズムの服用により発作をすぐに治めることができるようになりました。しかし、将来的に完治する可能性は低いと考えられます。また、仰向けになったり、物やつばを飲み込むと発作が出やすくなります。これらの症状は関連があるかもしれません。
- 今後の治療方法や症状の管理については、専門の医師に相談することが重要です。期外収縮は完全に治ることが難しい場合もありますが、対症療法や生活習慣の改善により症状を軽減することができます。定期的な検査や心療内科の受診などを通じて状態を管理し、今後の症状の予防に努めることが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
病気は原因を治療しない限り治ることはありません。不整脈の治療薬は不整脈発症の原因を治すものではなく、症状を抑えるだけの単なる対症療法です。原因が残ってる限りいつ症状が再燃してもおかしくないのです。 交感神経の過剰緊張でも副交感神経過剰でも不整脈は発症しますが、前者は心的ストレスや長時間労働など働き過ぎが原因ですし、後者はあまり運動もせず過食など穏やか過ぎる体調が原因となります。どちらも循環障害を引き起こし心臓にむくみがきて細胞が虚血状態に陥りますが、これが電気パルスを乱すことになります。 今までの生活を振り返ってください。どちらの生き方になってるのか分かりませんが、ストレスを緩和したり血流を良くする漢方薬などが役に立つのであれば、前者です。薬に頼ることではなく心や体をもっとリラックスさせることが本来の治療となります。原因を治してこそ病気は克服できます。
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- buke7
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回答No.1
仰向けになったり飲み込み時とか外部刺激が加わるのでその弾みで不整脈が誘発されるようです 私も同じ症状ですがCAの対象にならないと言われました 医師によって考え方が違うようですね とりあえず運動で心臓の働き良くしてると不整脈が出ても打ち消す働きがあるみたいです 頑張っていきましょう
質問者
お礼
buke7さん、ご回答ありがとうございます。やはり誘発されるんですね。CAの治療もできたとしても少し怖い気持ちもありますよね。同じ症状の人がいると少し解ってもらえたみたいで安心します。お互いがんばっていきましょう!。
お礼
albert8さん御回答ありがとうございます。交感神経の過剰緊張で出る事は知っていましたが、副交感神経過剰でもでるとはしりませんでした。そうなると、私の場合副交感神経過剰で出ているとしたら、ストレスを緩和させる漢方は逆効果になるのでしょうか?自分で振り返ってみると、体がリラックスしているのに心的ストレスがたまっている時に出やすい気がして、どっちかわかりません。もしいいアドバイスがあったらすみませんがお願いします。