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BTOって
何ですか?あとPCの画面でつや有りと無しの違いの意味(機能的な)を教えて下さい。
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BTOはBuild to Orderの略である程度パーツ構成を変更できるカスタマイズPCの事です。 つや有り画面(グレア)は発色が良く映像がキレイですが、映りこみがあり見にくい場合もあります。 つや無し画面(ノングレア)画面がとても見やすく写りこみも少ない、グレアに比べて疲れにくいです。 ちなみに私の場合はノングレアしか買いません。
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- webcat
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BTOは、自作のプロとも言うべきお店があなたに代わってカスタマイズPCを製造するもの。 後から自分でも拡張や換装が可能なのケースが多く、PCの陳腐化を延命出来る。 ただしメーカー製でも最小限モデルを購入すれば、同じ様なことが出来る。 スキルのあるむきは、総合的に考えてBTOよりメーカー最小限モデル+αを選択する方がコスト的メリットは多大。 ビジネスなどテキストモードを多用する静止画中心の運用なら非光沢の方が目が疲れないが、TVやビデオ、動画中心の運用なら光沢の方が映像は驚くほど綺麗。 一般的に光沢型は映り込みの弊害があるが、モデルによっては映り込みが極めて緩和されている。
- shinotel
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BTOに関しては、若干異なった見方をしています。 Build To Order、つまり住宅で言うところの「注文建築」ですね。 色々な部材(パーツ)に関してのこだわりを工務店に指定して作って貰うのがBTOだと言えるでしょう。 これに対して、予め「基本」となる型式を決めておいて、中に収める(ハード・ソフト)パーツを厳選できるのが「カスタマイズ」です。 「基本」には、予めその価格設定がなされており、パーツのランクを上げたり下げたりできますので、予算などとの折り合いが分かりやすくなります。 が、あくまでも「基本」に対しての変化ですから「カスタマイズ」の領域になります。 現在のBTOショップで売られているPCは、完全に顧客の要望によって作られるものもあるのでしょうが、多くは「基本形+何らかの選択肢」になっているものが多く、私の感覚では「カスタマイズ」により近くなっていると思われます。 しかし、BTOであれ、カスタマイズであれ、”自分だけのパソコン”を手にしたい方もおられるので、ある程度は基本のカタチを示した方が説明もし易いし買いやすいということから、今の流れになっているのだろうと解釈しています。 ツヤあり画面については、写真のみに限って”美しく見える”効果を認めます。 ビジネス(企業など)で使うと”労基法に触れる”のではと思わせるような背後の照明などの映り込みが目に負担をかけるもので、OA器機の購入担当者は選定から外すでしょう。 もともとは、ノートタイプの暗い画面を華々しく見せようとした大手メーカーの戦略だったのが、見た目の良さから全メーカーが採用するに至りました。(ツヤありは売れる・売りやすい) 従って、ツヤありとなしの機能的な違いはありません。見た目の美しさだけの差ですね。
- nijjin
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BTOはお店で売っている完成品と違い注文時にユーザーで指定された範囲内でパーツの変更が出来るカスタマイズPCです。 ツヤありは光沢画面で一般的なTVのように背景の光(蛍光灯とか)が映りこみますが画面が綺麗に見えます 綺麗な画面と引き換えに映りこみと目が疲れやすいのが難点です。 ツヤなしはグレア処理で背景の光の映りこみが弱く表面処理のため僅かにボケた感じになります。 目が疲れにくく移りこみも気にないませんがツヤありよりも画面の綺麗さが落ちます。
- PeachMan
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メーカーが行う仕様変更ですね。 多くのメーカー製PCは、いったん購入したあとはメモリの増量などを除いては個人レベルでの改造は認められておらず、ハードディスクの交換すらできません。 なので、家電メーカー各社は画一的な仕様内容が気に入らない人向けにカスタム専用モデルを通販で買えるようにオーダー専用ページを用意しています。 たとえば標準500GBのハードディスクを1TB容量のものに変更したり、光学ドライブをブルーレイ書込み対応品に変更したりといったことができるようになっています。 量販モデルには存在しない仕様変更をメーカーのほうで請け負うサービスがBTOです。 これらとは別に、BTO専門のショップがあります。 ドスパラなどに代表される、PCパーツ専門店が行っている通販サービスです。 メーカー純正BTOとは比べ物にならないくらいに高性能かつ安価で、使用目的に応じた幅の広いカスタムが可能です。 グレア液晶特有のギラギラ感が個人的にどうも好きになれませんが、グレア液晶のほうが写真がキレイに見えるような『気』がします。 使用する部屋の環境はそれぞれ違うので、好みで好きなほうを選べばいいと思います。