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橋下市長の持論 小中生の留年制度の良し悪しと可能性
大阪橋下徹市長は20日、テレビの報道番組に生出演し、小中学生の留年制度について 「年齢別ではなく、習熟度別の学習にするべきだ」 と述べ、学年という枠組みを撤廃すべきだとの持論を発表しました。目標の学力に達していない小中学生に対し、「学年をボンと下げるのではなくて、年齢によるクラス分けはもうやめましょう、とう事です。科目によって、年齢を超えたグループができて、そこで同じプログラムや科目を勉強すれば良いんじゃないですか」 とも付け加えてあります。この壮大な計画、実現可能性はあるのでしょうか。
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お礼
教師の自らの責任を全うするために、土曜日出勤は、義務とすべきですね。それが両設立できれば、日本人の基礎的知力も回復しそうです。御礼が遅くなりましたこと深くお詫びいたします。ご回答ありがとうございました。