集配局(旧普通局)と無集配局(旧特定局)と簡易局の取扱いサービス・商品
集配局(旧普通局)と無集配局(旧特定局)と簡易局の取扱いサービス・商品の違い
直営郵便局の集配局(旧普通局)と無集配局(旧特定局)と簡易局毎に取扱っているサービス・商品の違いを教えて下さい。
郵便局株式会社が、郵便・貯金・保険の委託を受けて、郵便局で窓口サービスを提供しているそうですが、集配局(旧普通局)・無集配局(旧特定局)・簡易局毎に、どのサービス・商品を取り扱っているか調べています。ネット上で一覧表になったものなどないか探しているのですが、見つかりません。
【貯金】定期性預金(担保定額貯金、自動積立定額貯金、自動貸付など)
為替・振替(通常現金払い、自動払込、ゆうちょPay-Easyサービスなど)
外国為替・外貨取扱(国際送金、外貨両替など)
その他(年金自動受取り、自動払出預入など)
各種手続き(相続手続き、ゆうちょダイレクト申込、ゆうちょICキャッシュカードの申込、年給 恩給など)
【保険】自動車保険、がん保険、引受条件緩和型医療保険など
【郵便】郵便サービス(レターパック、チルドゆうパック、ポスパケット、ゆうメール、国際郵便など)
オプションサービス(新特急郵便、引受時刻証明、本人限定受取など)
支払い・受取方法(料金後納、料金受取人払、着払)
レタックス、選挙郵便など
大きな集配局(旧普通局)、無集配局(旧特定局)、簡易局別に、具体的にどの商品とサービスを取り扱っているか具体的に知りたいです。
ただ、厳密に言ってしまうと、局ごとに取扱い業務は違っていると思いますので、ザックリで良いので分かる範囲で教えていただけると助かります。
お礼
egginさん、何度もご回答いただいてありがとうございます。 他の郵便局で通帳は作成したのですが 楽天銀行の件については、その職員も知らないようではありました。 「それなら、貯蓄預金も同じだから」と貯蓄預金を勧められました。 断って普通口座を作成しましたが 後で貯蓄預金では適用にならないと楽天銀行のホームページで知りました。 平均、知識不足に呆れていますが、感じが悪くはなかったので許せます。 ですが、川沿の職員の応対は異様なものでした。 新しい体制どころか、新しい知識も受け入れたくないのでしょう。 他の銀行は川沿にふたつも支店はありませんよね? まともな郵便局がひとつあれば十分だと思います。 egginさんの地域は特定郵便局が2つなんて大変ですね。 全く無用の長物です。 犯罪者扱いしたいのは、むしろこちらの方です。