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不動産投資に失敗した一般人の末路
「サラリーマンで不動産投資に手を出して失敗した人の末路は、だいたい自己破産か自殺だと決まっている。」と弁護士が言ってましたが、当たってますか?
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質問者が選んだベストアンサー
一般的に不動産投資に失敗したことが原因で自己破産や自殺に至るケースは現実には少ないと言われています。しかし、不動産投資に関連する借金や経済的な悩みが原因で心理的な負担を感じることがあり、それが原因で自己破産や自殺に至ることもあるかもしれません。一般的に言えることは、不動産投資に失敗したとしても、必ずしも自己破産や自殺に至るわけではないということです。
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- goodmorning11
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回答No.1
情報を整理したほうが良いと思います。最近の不動産投資と昭和の不動産投資の話がごっちゃになっていると思います。 昭和の不動産投資で失敗したサラリーマンは自己破産か命を落とすときまっている? 結果的にたくさんの人が命を落としたのでYes。 それ以降の不動産投資というのは、土地転がしのバブル方式ではなく ビルやマンションの一室を買い取って貸し出す家賃収入形式だと思います。 あとは土地を買って車の駐車場にして返済を続ける。 管理も全て管理会社で、その土地や部屋を手にいれることができるのが15年から25年後で 失敗というのもあまりないです。失敗しそうになったら売れば良いので。 最近はタワーマンションの不動産投資ですが、方式も前述と同じで 一部屋を買い取って外国人に貸し出して家賃収入でローンを返済して15から25年後に部屋を手に入れられるという形なので 失敗というのはあまりないと思います。 質問の時代が昭和ならYesです。15年25年後にもらえるのであまり人気がないですよね個人の不動産投資は。