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誕生日メッセージについて
今年3月初めに友人の父親がお亡くになりました。3月24日は友人の誕生日ですが、誕生日メッセージを送るべきか迷っています。やっぱり控えたほうがよいでしょうか?教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
喪中どころか忌明けもされていない時期なので、お祝いは控えるのが本来のマナーなのかと思いますが、寂しいですよね。 ご友人もお気落ちされているかと思いますので、お誕生日当日、「おめでとう」という言葉は使わず、ご友人が少し気が安まるような温かい言葉を送って差し上げてはいかがでしょうか? あなたとご友人の距離にもよるかと思いますが、 「今日はお誕生日だね。〇〇がいてくれることに感謝しているよ。」 「まだ辛いだろうけど気落ちしないでね。」 「何かできることがあったら言ってね。」 「少し落ち着いたら、一緒にごはんでも食べに行こう。」 気にかけてるよ、ということを伝わる言葉がもらえたら、自分なら嬉しいです。
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- gldfish
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回答No.2
カードや電報形式のメッセージは勿論、祝福メールもやめた方がいいです。 どうしても連絡したいなら、基本的には不幸があったことについての励ましの内容にして、その中で「今日から○歳だね。」というような言葉を添えればいいのではないでしょうか。身内が不幸があった直後にあまり「誕生日」という言葉はふさわしくないと思います。「おめでとう」の言葉なんて以ての外だと思いますよ。
質問者
お礼
ありがとうございます。
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