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色乱数孵化に1匹だけ失敗する

ポケモンプラチナで国際結婚を利用しで色乱数孵化をやっています。 ところが1匹だけ何度やっても失敗するので、これは親が原因ではないかと思っています。 最初は自分のポケッチカウントミス等だと思っていたのですが、他の国際結婚色孵化は成功するのに失敗するのはその1匹だけだからです。 メタモン…自己産 失敗する相手…海外産だと思い込んでいるマグマラシ♂ ステータス NN…QUILAVA 親名…pokemon 2009年9月7日「通信交換で手にいれたタマゴが」2009年9月11日コトブキシティで孵り出会ったようだ この「通信交換で手にいれたタマゴ」というのがもしかして海外産ではないのではないだろうかと思っています。 しかし親名やNNは日本版と違い6文字以上使えてますし、ちょっとこの辺わからないので、海外版との通信交換のタマゴ等についてお詳しい方からの回答をお願いしたいです。 (たとえば、日本版の人とのタマゴ交換で海外版ユーザーのもとでタマゴが孵って…という場合、それは日本産になるのか、海外産になるのか、とか、そういうことに関係するのではと今思っているところです)

みんなの回答

  • ulti-star
  • ベストアンサー率41% (186/452)
回答No.1

国際結婚をしても色確率は4倍になるだけ 若し色にできないならマグマラシの国籍が疑われるのでもう一回GTSかなんかでマグマラシを交換してみて下さい 因みにQUILAVAはマグマラシの英語名です

poke1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >国際結婚をしても色確率は4倍になるだけ 質問文に書いておりますが、乱数調整で色違い孵化をしているので乱数を消費した上での孵化ですから必ず色違いが生まれてくるんです。 ですので、最初は乱数消費を失敗しているのかと思ったのですが、このマグマラシだけが失敗するので、これは海外産じゃなさそうだなと疑っているわけです。 仰るように国籍を疑っているわけです。 ただ親名等が海外版特有の表示なので(マグマラシの英名であることも存じております)質問文に書いておりますように、もともとのユーザー同士のタマゴでの通信交換時で海外産にはならなかったのではないかと思い、そういう点にお詳しい方がいらしたら、と思い質問いたしました。 なんにしろ海外産をまたGTSで探そうとは思っております。

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