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全米最大音楽産業(現在)カントリー流行らないの?
- 日本のFM・マスコミさん他はアメリカ本場のカントリーミュージックを差別的な扱いする理由を教えてください。
- アメリカでは90年代から現在にかけてカントリーミュージックが大人気で、市民権を得るために音楽的センスが重要であると言えます。
- カントリーミュージックは哀愁・素朴・誠実であり、綺麗なメロディーラインとノリのよさもあります。
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日本でカントリーミュージックが流行ったのは 50年代~60年代だと思っているのですが もしかしたら、ファンの新規開拓や 世代交代がうまくいかなかったのでは ないでしょうか? もしくは、その後でてきた ビートルズやレッドツェッペリンなど ロックのほうに流れてしまったのかもしれませんね。 おそらくマスコミや FM関係者で役職についている人たちは このロックに影響を受けた世代のような気がします。 なので差別云々よりも 単純に知らないのではと思います。 でも、テイラースイフトとかは 人気があるので、 はやる下地はあると思いますよ。 ジャンルにとらわれずに 曲の良し悪しだけで評価してもらいたいですよね。
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- ponpokona-
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カントリーに限らず、いまは、外国の曲に触れる機会がとても少ないように思います。
お礼
そうですね 70S 80S て日本でも SONY MUSIC TV とかFMでもがんがん洋楽かかってましたねーーーー ありがとうございますです
「日本人(今のわかい人たち)」 ・チビ→黒人のファッションや音楽、ダンスにあこがれる ・ブサイク→容姿のいいアーティスト、ファッション性のあるアーティストを重視 ・大人しい→音楽を聴いて馬鹿騒ぎできるものがよい→レゲエでタオルを振り回したい ・終身雇用制→狭い価値観のもと、上司に気を使う→ストレス発散→叫ぶ ・日本の田舎の大多数はへんぴ、もしくは寒い→田舎は嫌い→都市のクラブなどの空間で重低音の響く打ち込み音楽を聴きたい ・平和→平和に飽きた→非日常を感じたい→シンプルなものは嫌い、ダサい、遅れている 「アメリカ人」 ・実力社会→たまにはみんなで明るく和みたい ・共通の田舎のイメージがある、 ・愛国心が強い ・容姿は重要ではなく、歌、楽器そのものを聴く テイラースイフトってカントリーだったんですね~!
お礼
ありがとうございますです どんどん御議論お願いしますです そうです テイラースイフトさんはカントリーミュージシャンです♪
- hunaskin
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ここは議論の場ではないので回答をします。 >全米最大音楽産業(現在)カントリー流行らないの? 半世紀前は日本でもカントリーが流行っていたようですが 今の日本人の多くが好むサウンド・曲調ではない、ということでしょう。 アメリカ人にとっては国民音楽なのかもしれませんが、もともと日本人の国民性に根ざしたスタイルではありませんから、アメリカでいくらヒットしたとしてもそのことに関心を持つ人は少数になりますね。 また、どんなジャンルでも好きな人は良い所を見つけて褒め称えます。ロックでもブルースでもレゲエでもジュジュでもね。 ですから、カントリーのミュージシャンや愛好家が同じように好きな音楽の美点をあげても、だからカントリーは素晴らしいということの証左には成り得ません。
お礼
はい ありがとうございます もしよければインターネットラジオ ビデオ他でも見て下さいね 答えのようですが人種のるつぼ アメリカで大ブレークしているのですが残念です 70s 80s 90s 2000s とかなりアメリカから音楽が日本に流れていますが 僕個人としてはぜひ日本にねずいて欲しいものですね ありがとうございますです
お礼
ありがとうございますです 思わずベストアンサーにお願いしたいところですが もう少し皆様方の意見を聞いてみたいと思います 優良候補なのでもう少しお待ちくださいませ ほかの方も皆さんのためですからどんどん書き込んで下さいませ ありがとうございますです