- ベストアンサー
気持ちの解決方法
- 今日の出来事による気持ちの解決方法や不安について
- 心療内科への受診のタイミングについて
- 忙しい日々の中で気持ちを解消する方法
- life2_001
- お礼率12% (103/826)
- 心の病気・メンタルヘルス
- 回答数5
- ありがとう数1
- みんなの回答 （5）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
その出来事は現実なんだけれど 今のあなたの生活とは別のものと考えたらどうでしょう まるでテレビドラマでも見てる感覚に そしてあなたはその出演者 なぜなら、そんな出来事は滅多にないことだから だから現実なんだけれど いつもの現実からちょっと距離をおいたところにその出来事をおいておく そしてあなたの出番が来た時だけあなたは協力する 普段はいつも通りの生活をしててね そんな風に考えればいいんじゃないかな 今の生活に戻ってお出でよ 娘さんの高校生活が待ってるよ
その他の回答 (4)
- d194456
- ベストアンサー率27% (423/1524)
ショックな出来事を目撃したカップルの人の男女の行動差で、その後の記憶に出来事がどのくらい影響しているかを長期間にわたり調査したものがデンマークでありました。 それによると、女性はそのことに関して友達や知人に何度も話して、何時までも忘れられず、気に病む人まで居たそうです。それに反して男性は、友達と飲み会をしたり、スポーツの観戦で気を紛らわせ、忘れている時間を作ることで早くに忘れていたそうです。 ある事を記憶に留まらせるには繰り返しの蘇りしか方法が無いことは皆さん勉強の記憶で経験しています。 お嬢さんのことで色々考えたり行動したりと忙しいのでしたら、お嬢さんのことを最優先にしたら良いと思います。人は同時に二つのことを考え続けることは出来ませんから、ひとつだけを考えることに成るはずです。 よく忘れる為に、自分に言い聞かせる人がいますが、その時に、忘れたいことを主語にして言い聞かせたりすると、余計に忘れられなく成りますので、その出来事とは関係ないことを言い聞かせた方が良いと思いますよ。 「嫌なことは思い出したくない！」は潜在意識には「嫌なことを思い出したい！」と受け取られますので、注意して下さい。「否定の言葉」の入ったものは逆に受け取られます。と言うか、否定は無視されます。
- sine4
- ベストアンサー率33% (1/3)
私もいろいろなことがあり、その時の光景が頭の中でフラッシュバックするという PTSDという病気になってしまいました。今でもその病気は治っておらず、 その時の光景が夢にまで出てくる始末で、今でも薬などを飲んでいます。 私は、病気になったきっかけの事件が起きた２日後に親のすすめで 精神科の病院にいきました。 気は進まなかったですが、それまで一睡もすることができなかったので 睡眠薬や落ち着く薬などをいただき、少しずつ眠れるようになってきました。 半年たった今でもそのことがフラッシュバックしています。 時間が解決する問題なのかもしれませんが、 なるべく早めに病院へ行き、先生に話を聞いてもらうだけでも いいので行ってみたほうが良いと思います。 忘れようと思うほど、自分の中にためこんでしまい、 それがストレスとなってしまうと思います。 私個人の意見で申し訳ありませんが、誰かに頼ることも 大切だと思います。 頑張ってくださいという言葉は重荷になってしまうので 言いませんが、自分のペースでゆっくり進んでいってみてください。 応援しています！
時間が解決してくれるでしょう。 また来週からの行事に集中する事によってその様な感情は薄れていくでしょう。 人の死に直面する事は誰しもショックな事です。 心療内科云々を今から気に掛けでも始まりません。 誰の死であっても世の中はそれと関係なく回り続けるだけです。 人の死を悼む事は尊い事ですが死を取り消す事は出来ません。 淡々と日常に戻るしかありません。
- 2181
- ベストアンサー率24% (652/2691)
大変な場面に遭遇されたのだと思います 時間が経てば風化してしまう記憶ですが心配でしたら心療内科を利用するしかないのかな…と感じました 子供が居る場合、やはり平常心をとなります…となると、やはり専門家なのかな
お礼
ここでまとめて御礼をさせていただきます。 みなさんの温かいお言葉有りがたく思います。 昨日からみれば落ち着きもありますがでもやはり今日１日全く考えないわけではありませんでした。やはり何かしているときは集中しておりますが例え１．２分でもあく時間ができてしまうと昨日の事ばかりが頭によみがえります。 昨日と今日で変わったことですがそれはその人が住んでいた家は当然夜になっても真っ暗なのですが その家を私の視野に入れることすらできなくなってしまっています。当然昼間は車でならその家の脇を歩く事ができますが、カーテンが少し開いておりそこを車で通る度に寂しい顔でのぞいていたらどうしようなどと怖くて見る事はできませんしまたその家を通る度にの家がある側の体にものすごい寒気を感じるようになってしまったんです。 結局警察からご自宅に遺体は運ばれまして死因はアルコール摂取の上で温かい部屋と冷たい廊下に出た温度差による心筋梗塞と言う事が分かり増した。またトイレ当りでその痛みが出てトイレから部屋まではどうやら這ってたどりつきたどりついたときに力尽きてしまった感じのようです。それを考えると どんなに無念だっただろ。。辛かっただろうと相手の気持ちを考えてばかりです。 もうこの世には居ない人。でも亡くなる寸前までその人を自分に置き換えてしまうとどうしても死んでも死にきれなかったのではなかったのか？と考えるばかりです。 コレばかりは時がたつのを待つしかなさそうですね。。 ひとまずその家はある程度落ち着いたから解体をする方向に決まりました。 きっと解体されて更地になってしまえば感じ方を変えることが出来ると思います。 このように私が今感じて居ること。考えている事を淡々と打ち込んでみなさんに話を聞いて貰うだけでも 気持ちが楽になったような気がします。 親身にお答えいただきありがとうございました。