- ベストアンサー
安全な筋肉増強剤の選び方
- 安全な筋肉増強剤の選び方について調べました。腰の骨の病気を持っている方でも安心して使える方法をご紹介します。
- 30代以降の筋肉の減少による腰の痛みの解消方法についてお伝えします。筋肉増強剤の適切な使用方法を考えてみましょう。
- スタノゾロールとデカデュラボリンは副作用が少ないとされていますが、筋肉増強剤の使用には注意が必要です。詳細な情報をご紹介します。
- osietete4
- お礼率93% (277/297)
- その他（ダイエット・フィットネス）
- 回答数2
- ありがとう数25
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
最初に断っておきますが、私は使ったことないですよ。 筋肉増強剤、いわゆるアナボリックステロイドってやつですけど、これ、要は男性ホルモン（テストステロン、もしくはそいつに似たもの）を外部から摂取して通常の何百倍ってホルモンの血中濃度にするわけですよ。 まあ、もともと医療用で使われてるものでもあるんですけど（ひどい怪我の回復を早めるだとか）、医療用で使用する際の何倍もの量を比較的長い期間（数ヶ月程度）ぶっこむわけ。 そういうことするとどういうことが起こるかというと、テストステロンの自己生産能力がガクンと落ちるんすね。体内にいっぱいあるからもう作らなくていいやって。そうすると薬を入れてる間はいいんだけど、抜いた後にテストステロンの自己生産能力が落ちてるんでいろんな弊害が出てくるんすよ。 例えば、男性の更年期障害のように、テストステロンの自己生産能力が落ちてるんで、激しい鬱状態に見舞われたり、筋肉がガクンと落ちたりEDになったりなんやかんや・・・ 薬を入れてる最中でもニキビに悩まされたり抜け毛が禿しくなったりだとか妙に性格が攻撃的になったりだとかうんたら・・・・ デカデュラボリンはテストステロン系じゃあないので、極端な男性化作用だとかはないらしいんですけど、薬を抜いた後にやっぱ数ヶ月ぐらいEDになったり鬱っぽくなったりするみたいで。 それに肝臓への負担もバカにならんらしいです。肝臓ぶっこわすと色々大変ですよ？ゆるやかに苦しみながら死ねます。 それに、薬でつけた筋肉なんて薬やめたらすぐ落ちちゃう。結局その人の能力を超えて短期でつけたもんなんで、そういうことになっちゃうみたい。 なんで、短期で薬入れてあとは維持なんて、夢物語みたいなもんです。 そこまでのリスク背負ってやるもんじゃありません。ミスターオリンピア目指すなら止めませんけど。 それに、筋トレ初心者なんて、クスリに頼らんでもすごい勢いで筋肉デカくなるんだし、トレーニングのやり方もろくすっぽ知らずにステロイド入れたって大した意味ないですよ。
その他の回答 (1)
- toruyasu
- ベストアンサー率29% (35/120)
筋肉増強剤もトレーニングなしでは、筋肉は増強しません。 筋肉が増強するスピードは増すけど、なにもしないと意味がありません。 あきらめて、良質なたんぱく質摂取と運動をお勧めします。
補足
もちろん「筋肉増強剤＋トレーニング」のつもりです。 プロテイン摂取と自宅での簡単なトレーニング(アイソメトリックス)は若いころやってました。(最近さぼりがちです）。 「歳をとってしまったので筋肉つきにくい＋痛みがあるので運動自体が少々苦痛を伴う」という理由で、「痛みが出ない程度の筋肉がつくまでは薬物に頼ろうか」とおもったのです。 でも、知識がないので、副作用や副作用の予防法などに詳しい方がおられたら伺いたいと思ったのです。
補足
ご回答ありがとうございます。御礼遅くなっちゃって申し訳ないです。 「やめたほうがいい」ってひとが多いですが、使ってる人（主にビルダー？)もいるので、使ってる人に意見を伺ってみたかったのです。使ってる人があまり居ないみたいなので、回答くれる人も居ないみたいですね・・・。