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あなたの父親は帰宅したら何をしていましたか?

あなたの父親は(あなたが子供のころ)仕事から帰ってきたら何をしていたイメージがありますか? 家でも仕事、飲んだくれ、ゲーム、起きているうちは帰ってこないなど色々あると思います。 ウチの父親は夕食後、自室のベッドで寝転がり、テレビを観ながら新聞をいつも読んでいました。

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  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.2

帰ると・・そうですね。  まず母親を見つけて金をせびる  台所をあさり勝手に物を食う   家にいるのが祖父にばれると、大喧嘩して、家から逃げていく。

shorinji36
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  • corkwood
  • ベストアンサー率12% (62/508)
回答No.11

ちょっと酒飲んで、 くだらないTV観て、 21時までに風呂入って、 22時までには就寝してました。

shorinji36
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  • witwine
  • ベストアンサー率15% (165/1062)
回答No.10

平日は私が寝た後に帰ってきてたのであまり会っていません。 母と二人で過ごしていたようです。 休日家に居る時は、ステテコの上下に大島を着て母の手作りのネット帽(?)を被っていました。 本を読んでいるか縁側でタバコをふかしていることが多かったのを覚えています。 遺された蔵書はフランス文学が多くて、ロマンチストな人だったんだなあと思います。 父は若くして亡くなったので、実のところ私はあまり覚えておらず、 父の姿というのは父の元同僚や母の話で聴いたものがほとんどです。 子どもの頃から、父が周囲の皆さんにどれだけ好かれていたかという話をたくさん伺いました。 皆さんの心遣いをうれしく思います。

shorinji36
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noname#153101
noname#153101
回答No.9

こんにちは。 起きている時に帰ってくると、まずお風呂、次に晩酌。そして定期的に暴れる。 父は私に甘かったので、子供の頃にはそんな父のあぐらの上に陣取り、すねの毛をむしっていたのを覚えています。

shorinji36
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noname#160590
noname#160590
回答No.8

うちの父親は公務員(学校の教師)でしたので、 毎日定時に帰ってきて、 学級で配布する「学級通信」なるものを、 毎日作ってましたね。 要は、残業のようなものですね。 あとは私の側転(そくてん)の練習を 遠い所にある広場まで行って指導してくれたり、 お酒は一滴も飲まないので、 晩酌はせず、 ご飯を食べたら野球中継を見たり、 新聞や本を読んだりしてました。

shorinji36
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noname#159051
noname#159051
回答No.7

うちはサラリーマンじゃなくて、 自営業だったので、家の裏に建てた作業場で仕事してて 父は夕食を食べるとまた作業場に戻って仕事してました。 夜遅くまで作業場の電気がついていたのを覚えてます。 40歳過ぎるまでは晩酌もしませんでした。 (父曰く「飲むような金がなかった」) プロレスが好きだったので、 プロレスが放送される時は仕事を切り上げて テレビを観てましたね。 わたしも父の膝の上に乗って 一緒に観てたのでそれは覚えてます。 働き者のいい父親だったと思います。(まだ生きてますが)

shorinji36
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回答No.6

こんばんは。 そうですね~、決まった時刻にいつも仕事から帰ってきて、 お風呂に入るか、晩酌してるか、どちらかでした。 イヤな顔ひとつせず、私たち姉弟の話を聞いたり、遊びの 相手になってくれたりと子煩悩な父でした。 私が思春期真っ只中の頃、なぜか理由もなく父を邪険に した時期もありました。 今では後悔しています。 そんな父も、今では私の子供の相手をしてくれる、優しい おじいちゃんになりました。 優しい、自慢の父です。

shorinji36
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  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.5

 わたしが子供の頃、父はきまって七時半に帰ってきていました。帰ってくると言っても、わた したち家族が住んでいた母屋とつながった、表通りに面した医院で、父は院長として多くの患者 さんたちを診察したりしていたのです。  帰って来た父の白衣からはかすかに消毒薬の臭いがしていました。帰って来るなり父は手をよ く洗い、丁寧にうがいをし、白衣を脱いで服を着替えてからリビングのテーブルに着く、それが 毎日のコースでした。  一本の缶ビールを楽しみ、わたしと兄に学校であった出来事を話させ、「うん、うん」とうな づく、そんな、どこか重みと威厳と温かみのある父でした。  そんな父でしたが、ある日の夕食の場で、わたしのお乳が膨らみかけている…と家族の前で口 にしたのです。父は校医もしていたし、校医として生徒のわたしを診察したのです。でも、そん なこと、兄や母やお手伝いさんの前で言って欲しくなかった、とても恥ずかしかった、わたしは 夕食も途中のままで自分の部屋に逃げ帰ってしまいました。  しばらくして機嫌がおさまってリビングに帰ろうとしたその時、突然足が止まりました。母に 叱られている父が居たからでした。女の子にはもっと気を使いなさい…と。いつもは偉そうな父 だったのに、その時の父はとても気弱な男の子みたいでした。  わたしも今ではもう中年、父も年を取りました。でも、父はわたしの大切な人、あの日、つい 嬉しくて口が滑ってしまった父、いまはとても可愛らしく思えます。

shorinji36
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noname#159326
noname#159326
回答No.4

こんばんは。 父は帰宅が早い方で家族で学校や友達の話を聞いてくれながら夕飯を食べて、私が小学校の低学年まで 一緒に、お風呂に入って、お風呂上りは私と弟が寝るまでは、お酒を飲みながら一緒にテレビを見たりして団らんの時間を持ってくれました。 私達が寝た後に自分の時間や母との時間を過ごしていたんだと思います。 家族との時間を大切にしていた父ですね。

shorinji36
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  • boseroad
  • ベストアンサー率26% (149/558)
回答No.3

いまのわしと一緒で、飲んどる。 うーん、もう一杯や。(苦笑)

shorinji36
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  • ygmf
  • ベストアンサー率5% (1/20)
回答No.1

何をしていたかは、はっきり覚えていませんが、仕事から帰って来たら必ず着物に着替えてましたね。紺色の帯をきゅっとしめる仕草が怖かったです。父親の威厳というものが、そこに表れていました。昭和30年代後半生まれからの回答でした。

shorinji36
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