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ペット葬儀と猫の死に場所
愛犬がなくなり、ペット葬儀サービスにお願いして火葬にしたのですが、 中型犬のところを小型犬におまけしていただいて、都内の深大寺という 有名なお寺で供養していただくことができました。一方で日経ビジネスでは 火葬の相場は10万円くらいとのことですが、5倍開きがあります。 これが本当の相場なのでしょうか。 また、妻の実家の猫は13年生きて、いつのまにか姿を消してしまいました。 よく猫は死期が近づくと、その家を離れてどこか一目につかないところで 息を引き取るといいますが、これも本当のことでしょうか。犬は布団の中で 死ねるのに、猫はどこか野原で死ぬというのも、不思議なことだと思うのですが。
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葬儀についてはそれこそ内容によってピンキリでしょうね。 合同火葬だと数千円から、お寺での供養も入って、ただ火葬するだけでなくちゃんと棺も容易して遺骨も人間並みにちゃんとし、位牌までも用意してくれるなど、それくらいひらきがあるのが普通かと思います。 ちょっと昔はペットが亡くなったら家の庭に土葬か、やっても最寄りの動物霊園で火葬し合同慰霊でしたが、最近はペットを家族として迎えるという意識が高く、家族だから人間並に葬儀をしたいというニーズに答えた結果、相場の上限が上がったのでしょうね。 >よく猫は死期が近づくと、 猫は体調が悪い間は外敵に狙われない安心できる場所に移動し、じっと回復を待ちます。 同様に死期が近いとそういった場所に移動するのでそのような流言が言われるようになったのですが、 実際のところ姿を消しても実はその家の軒下や床下など、意外と近い場所で死期を迎えている例が多いそうです。 近年では完全室内飼いということもあり、 一番お気に入りの場所や信頼できる飼い主の側で死期を迎えることが多いみたいですよ。
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- E-FB-14
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動物特に猫には死ぬと言う概念はありません。 ですから体が痛くなる(死期が近ずく)と自分が攻撃を受けていると思い身を隠すのです。 ですから人間から見たら、猫が死ぬときは身を隠す、と思われたのです。 そう言う話を聞いたことがあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。確かに動物には死の 概念はないのでしょうね。
- tabasuko_otoko
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まあ、業者によりけりですよ。 都内なら多摩動物霊園が有名ですね。 ここなら中型犬の立会い火葬でも5万ちょっとです。 遺骨を届けてもらって6万ぐらいですね。 http://www.jikeiin.jp/modules/tinyd1/index.php?id=2 >よく猫は死期が近づくと、その家を離れてどこか一目につかないところで息を引き取るといいますが、これも本当のことでしょうか。 若干間違いです。 人目のつかないところを選ぶというよりは、猫は調子が悪い時は外敵のいない暗くて涼しいところで身体を休めようとするんですよ。病気が治らなかったり、老衰でそのまま死んでしまうことがあるのを、人間が勝手に勘違いしたものです。 うちの猫は最後に大きな鳴き声で私を呼んで、目の前で死にましたよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。老猫でしたので、どこかで静かに 眠っているのでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございました。確かに葬儀の内容も 三段階くらいにわかれていました。昔は家の庭に土葬すると いうこともあったんですね。我が家は狭くてむりでしたが、 いつまでもいっしょに住めれば、土葬もよかったかもしれません。