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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テレ朝ドラマ覚せい剤を打たれてしまう少女の話)
テレ朝ドラマ 覚せい剤を打たれる少女の物語
このQ&Aのポイント
- 20年以上前に放送されたテレ朝か読売の火曜サスペンス・土曜サスペンスの二時間ドラマで、覚せい剤を打たれる少女が更生するが再び悪い人に捕まってしまい、薬を打たれる。ラストは少女が車にひかれて買い物した紙袋のリンゴが道路に散乱して終わるという内容。
- 小学生の頃に見たこのドラマには感動し、涙を流した。実話かどうかは不明だが、再放送も何度かあった。
- 出演者や作品のタイトルについては詳しくわからないため、知っている方がいれば教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
積み木くずしかと思いましたが単発ドラマですと検索結果 キー局ANB放送曜日・時間月 21:02-22:48放送期間1985/09/02 ~ 1985/09/02 タイトル 覚せい剤が少女を犯す!13歳女子中学生ラブホテル殺人事件 演出 山本 邦彦 脚本 篠崎 好 出演 大谷 直子、赤塚 真人、大橋 雅子、中島ゆたか 解説 13歳の女子中学生がホテルで覚せい剤によるショック死。非行に走るローティーンの内面を描く。実際に起きた事件がベースとなっている
お礼
ありがとうございます! まさにこんな感じです!大谷直子さんだったんですねー。 長年のもやもやがスッキリしました! 本当にありがとうございましたm(__)m